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オリンピックとネットに関するEreniのブックマーク (1)

  • 東京五輪エンブレム炎上騒動から見る広告人と一般社会の乖離

    東京五輪のエンブレムにおける「パクリ騒動」。デザイナーの佐野研二郎さんはパクリを明確に否定しました。ここではパクリかオリジナルかの議論はしないでおきます。今回私が非常に感じたのが広告人と一般社会の意識差についてです。 文/中川淳一郎(ネットニュース編集者) 広告人といっても、新聞チラシの求人情報とかスーパーのチラシの世界の話ではありません。年間数百億円規模の広告予算を握っている日有数のクライアントや、国・自治体系の巨大プロジェクトにかかわる広告人のことです。こうしたプロジェクトには大手広告代理店が入り、スタッフには著名クリエーター(社員・フリー両方)が参画します。フリーのクリエーターは元々は大手広告代理店にいて、目覚ましい活躍を遂げた末に自分の事務所を立ち上げ、さらに活動の範囲を広げていきます。通常の仕事は、クライアントや大手広告代理店から御指名で「○○さんにやっていただきたい!」と三顧

    東京五輪エンブレム炎上騒動から見る広告人と一般社会の乖離
    Ereni
    Ereni 2015/09/01
    中川淳一郎 ひどい内容だなと思ったら最後 『私も博報堂出身ですが』 なるほどね。/日本で、広告関係者が揶揄表現以外で「特権階級」と見なされている実態はないと思うけど。
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