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「"&TOKYO"に決定 東京ブランドロゴ 五輪に向け世界に発信」というニュースがありました。 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京都は9日、東京を世界に発信するためのブランドロゴを「&TOKYO」に決めたと発表した。海外向けにCMを流すなどして、イメージアップを図り、観光誘致などにつなげる考え。(中略)「○○&TOKYO」のように、企業や商品名などと自由に組み合わせ、だれもが無償で使えるような展開を見込んでいる。 だそうです。東京都による公式サイトもだいぶ前にできています。 ここで、また、ネット民により類似ロゴが発見され、パクリ疑惑が持ち上がっています(参考記事(痛いニュース))。 パクリ元と騒がれている中で代表的なのは以下のロゴです。フランスの眼鏡店のPlug and See社のものです。アンド・マーク(アンパサンド)をちょっと変えただけ(一部が欠けている)のデザインなので、
東京都の魅力を世界に発信するために作成されたキャッチコピー「&TOKYO」のロゴが、フランスのメガネブランドのロゴなどに似ているとインターネット上で指摘されていることについて、舛添要一東京都知事(66)が「問題なし」との見解を示した。 【写真】ネット上で指摘が広がっている東京都のロゴと、フランスのメガネブランドのロゴ この日、行われた定例会見で「指摘についてどのように受け止めているか」との質問を受けた舛添知事。「前にも言いましたが、『&』も『TOKYO』も記号です。だから、そもそも著作権というものはない。逆に言えば、もっと(似ているロゴが)ごまんと見付かってもいいくらいですよ」と言い切った。 ロゴは「&」の前に様々な言葉をつけ、自由に使っていいことになっており、16日からは効果的な使用法について公募を始める予定。ロゴと言葉を組み合わせて「〇〇&TOKYO」とした場合の商標権は、使用する
東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムを制作したアートディレクターの佐野研二郎さんが手がけた大手ビールメーカーのキャンペーン用のバッグのデザインが、ほかの作品の絵柄などと似ているとの指摘がメーカー側に相次ぎ、このメーカーでは佐野さんからの申し出を受けて、一部のバッグの取り扱いを中止したことが分かりました。 バッグのデザインは当初30種類用意されましたが、このうち複数のデザインがインターネット上で、ほかの作品のデザインなどによく似ていると指摘されたほか、メーカーにも同様の指摘が寄せられていました。 サントリービールによりますと、こうした状況を受けて佐野さんから申し出があり、デザインした30種類のバッグのうち8種類のバッグの取り扱いを中止することを、13日に決めたということです。 佐野さんは、先月発表された2020年の東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムをデザインしましたが、ベル
東京五輪のエンブレムを作成したデザイナーの佐野氏がデザインしたトートバッグをプレゼントするサントリービールのキャンペーンで、一部の賞品が取り下げられた。 サントリービールは8月13日、東京五輪・パラリンピックのエンブレムを制作した佐野研二郎氏のデザインによるトートバッグをプレゼントする「夏は昼からトート」キャンペーンについて、一部の賞品を取り下げると発表した。デザインをめぐって「ネット画像の無断使用では」といった指摘があり、佐野氏から取り下げの申し出があったという。 佐野氏側はWebサイトで、「いずれも身近にあるアイデアや素材をモチーフにしたものではありますが、現在、専門家を交えて、事実関係などの調査・検討を開始しております」とした上で、「しかしキャンペーンを楽しみにしていただいているお客様にさらなるご迷惑をおかけすることは本意ではありません」と、取り下げを申し出たことを説明している。
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