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オリンピックと都政に関するEreniのブックマーク (4)

  • “通勤は船に乗って” 東京都が朝のラッシュ緩和に実証実験 | NHKニュース

    東京都は、船を使った通勤を実用化して通勤ラッシュを緩和する手段の1つにしようと、ことしの夏、日橋と晴海地区の間で通勤向けの船を運航する実証実験を行うことになりました。 船の運航は、中央区の晴海地区にある朝潮運河の船着き場から日橋の船着き場の間で行われ、朝の通勤に利用してもらうため、午前7時半から午前9時まで15分間隔で合わせて14便が運航されます。 1便当たり40人程度が乗船することができ、片道の所要時間はおよそ30分から40分を見込んでいます。 実証実験のため利用料金は無料ですが、代わりにアンケート調査への協力が求められるほか、ホームページや電話での事前予約が必要になります。 都は、来年のオリンピック・パラリンピックをきっかけにした通勤ラッシュの緩和に取り組んでいて、今回の実証実験でのアンケート結果などを踏まえ、船の運航が新たな通勤手段になりえるか検証することにしています。

    “通勤は船に乗って” 東京都が朝のラッシュ緩和に実証実験 | NHKニュース
  • 五輪ボランティア、都募集枠は3割しか集まらず : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ボランティア募集開始時には、元競泳日本代表の伊藤華英さん(右)らがボランティア募集のチラシを配ってPRした(9月26日、東京都新宿区で) 2020年東京五輪・パラリンピックのボランティアの募集開始から26日で1か月となる。大会組織委員会が募集し、競技運営のサポートなどを行う「大会ボランティア」(定員8万人)にはすでに5万人以上の応募があり、仮登録者を含めると9万人を超えた。一方、観光案内などを担う東京都募集の「都市ボランティア」は募集枠の3割にとどまり、都は12月の締め切りに向けてPRを強化する。 大会ボランティアは、競技会場で観客や大会関係者の案内、表彰式の案内役などを担う。参加条件は「計10日以上」で、当初は「厳し過ぎる」といった声も上がったが、10月22日時点で5万2249人が応募を完了した。応募サイトへの仮登録者を含めると、定員を上回る9万2920人にのぼる。組織委の担当者は「予想

    五輪ボランティア、都募集枠は3割しか集まらず : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Ereni
    Ereni 2018/10/25
    大会組織委員会が募集し、競技運営のサポートなどを行う「大会ボランティア」(定員8万人)にはすでに5万人以上の応募、仮登録者を含めると9万人超。観光案内などを担う東京都募集の「都市ボランティア」は募集枠の3割
  • 小池知事「安倍政権との連携は必要」 | NHKニュース

    東京都の小池知事はNHKのインタビューで、「大変な時期にあるので、安倍総理大臣にはしっかりと国政を担っていただきたい」と述べたうえで、東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、都政を前に進めるため安倍政権との連携は必要だという認識を示しました。 そして、「北朝鮮問題も日米関係も大変な時期にあるので、安倍総理大臣にはここはしっかりと国政を担っていただきたい。日経済を引っ張っていく成長エンジンは東京にあり、国との連携でさらに効果がプラスに出てくることは日全体にとってもいい。時には官邸のほうからいろんな風が来るが、全体を見ながら何が必要かは、言わずもがなでお互いに伝わっていると思う」と述べ、東京オリンピック・パラリンピックや国際金融都市の実現をはじめ、都政を前に進めるため、安倍政権との連携は必要だという認識を示しました。

    小池知事「安倍政権との連携は必要」 | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2017/07/06
    「北朝鮮問題も日米関係も大変な時期〜総理大臣にはここはしっかりと国政を担っていただきたい。時には官邸のほうからいろんな風が来るが、全体を見ながら何が必要かは、言わずもがなでお互いに伝わっていると思う」
  • 森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は16日、TBS系「NEWS23」に出演し、大会経費が大幅に増えることが指摘されている問題について、「最初から(経費算定の)計画に無理があった」と強調した。 猪瀬直樹前知事の時代に作成された「立候補ファイル」には、大会運営費が3000億円とあるとしたが「それではできない」と、あらためて指摘。スポンサーからの民間資金や国際オリンピック委員会(IOC)からの交付金、グッズ販売などで「5000億円くらいになると思う」と述べた。その上で「それ以上は使えない。赤字になっても、組織委員会は五輪が終われば解散する。借金を残すわけにはいかない」と強調した。 五輪招致にまつわる不正送金疑惑については、「コンサルタントにお願いすることはたくさんあると思う」とした上で、「組織委員会は(招致が)決まってから受け継いだ。前のプロセスについては申し上げるべきではない」

    森喜朗氏、東京五輪予算は「最初から無理があった」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
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