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オリンピックとpoliticsと盗用に関するEreniのブックマーク (5)

  • 五輪エンブレム、重すぎた重鎮 決断困難、対応後手に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    「日の丸を足元に置くなんておかしい」「躍動感がなくなった」。白紙撤回に至った五輪エンブレム問題で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は修正をごく一部の人間だけで決めていた。「盗用」が世間で騒がれ始めた後の対応も後手に回った。混乱の責任の所在ははっきりしないままだ。 7月24日に発表されたのは、すでに2度の修正がなされたデザインだった。 複数の関係者によると、8人の審査委員の中で修正の経緯を当初から知っていたのは、1人だけだった。組織委のクリエーティブディレクターの肩書も持つ委員(45)で、コンペで選ばれた佐野研二郎氏(43)に方向性を指南していた。 残りの多くの審査委員が修正案を見せられたのは発表の直前。デザイナーの平野敬子委員は「適切なプロセスを経ていない」として修正後のデザイン承諾を拒否したが、その主張は受け入れられなかったという。 組織委幹部はエンブレムの決定について、森喜

    五輪エンブレム、重すぎた重鎮 決断困難、対応後手に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2015/09/28
    綺麗な事言ってるけど、高崎卓馬氏の名前を外してるのはどういう事/編集委員・稲垣康介/朝日の他の記事を毎日新聞と勘違いして書いてたので、コメント一部削除しました id:zions id:mame_3
  • 「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合わせていくと、問題の背景に浮かび上がるのは、ある「電通マン」の存在……。 ⇒【新国立競技場問題】既に約13億円をザハ氏に支払った文科省  *** 「今回のエンブレムの選出経緯は、コンペの名を借りた不当な選出方法であったと言わざるを得ない」 匿名を条件に取材に応じた審査委員はそう断ずる。エンブレム選出の当事者の口から飛び出した“不当”という厳しい言葉。選出の背景に深刻な問題があったことをうかがわ

    「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2015/09/20
    9.17 結構辻褄は合うが…/高崎卓馬氏は組織委員会のクリエーティブ・ディレクターとして審査委員の人選を担い、自らも審査委員に/「彼は、審査委員としてではなく、五輪組織委員会の人間として、エンブレムの修正に(
  • 組織委 会見で使用した写真 無断転用 NHKニュース

    白紙撤回された2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムについて、組織委員会が先月、海外のデザイナーから指摘されたデザインの盗用を否定した会見で使用した写真が、個人のブログから無断で転用されたものであることが新たに分かりました。 ところが、この会見で、過去のオリンピックでのエンブレムの使用例として組織委員会が使っていたロンドン大会の競技会場の画像についても、10日夜、海外に住む女性から自分のブログの写真から転用したのではないかと指摘を受けたということです。 組織委員会で担当者に確認した結果、ブログの写真を無断で転用したことを認めたということです。このため、組織委員会は11日夕方、女性に謝罪し、使用料金を支払ったうえで使用の承諾を得たということです。 また、会見では、このほかに3枚の写真を使用していましたが、このうち2枚についても無断で使用していたということで、組織委員会は詳しい

  • 組織委、エンブレム急転撤回 「潔白」主張でさらに疑義 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレム問題が1日、急展開した。デザインを手がけた佐野研二郎氏について数々の疑念が浮上したことに、これまで、かばい続けてきた大会組織委員会も持ちこたえられなかった。 東京・虎ノ門にある大会組織委員会の会議室。1日夕の記者会見に詰めかけた約200人の報道陣に配られた取材パスには、皮肉にも使用中止を決めたエンブレムがあしらわれていた。「この週末に、新たな局面を迎えた。危機感を持ち、放置できない問題だと認識した」。取り下げに至った経緯を、武藤敏郎事務総長は淡々と話し始めた。 8月28日に開いた「潔白」を示すはずの会見が、決定的な問題を招いた。大会組織委はエンブレムの選考過程を振り返りつつ、昨秋の選考で選ばれた佐野氏の原案から2度の修正を経て、最終的に公表された経緯を説明。「リエージュ劇場には全くない特徴がいくつもあり、オリジナルだと確信している」と主張した。

    組織委、エンブレム急転撤回 「潔白」主張でさらに疑義 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2015/09/02
    永井氏は盗用について言及してないよう。あきれる /8人の審査委員の意見を聞くと、1人は「臆することなく、使い続けるべきだ」と主張したが、7人は「取り下げやむなし」だったという。
  • 組織委「佐野氏が『五輪に悪影響 取り下げたい』」 NHKニュース

    2020年東京オリンピックのエンブレムを巡る問題で、大会の組織委員会は記者会見し、「佐野氏から『デザイナーとして模倣であるから取り下げる、ということはできないが、昼夜を問わず自分や家族に誹謗(ひぼう)中傷が続いている』と言われた。また、佐野氏からは『デザイナーとして オリンピックに関わるのは憧れだったが、今は一般国民から受け入れられない。オリンピックのイメージに悪影響を与えることを考えると、原作者として取り下げたい』という話があった」と述べました。

    Ereni
    Ereni 2015/09/01
    ありえない。なんなんだこれは。だいたいこの会見、なんで審査委員会のメンバーは出てないの? 同業者としてあんな最低のパクり方に怒りを感じないのか。サイテーだ。
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