いろいろな意味で盛り上がっている五輪ロゴ問題。そんな中、Twitterで「#究極にダサいロゴ作るからお前らも作れ」というハッシュタグが盛り上がりを見せています。 他にもハッシュタグで画像検索するととんでもない作品が多数…… ダ……ダサっ! いや、ダサいとかダサくない以前に、もはやロゴですらない作品も多数。おまえら真面目に作れ! いや、でもハッシュタグの趣旨には合ってるからこれでいいのか……。とりあえず「ワードアート」と「虹色グラデーション」を使っておけば鉄板、ということは分かった気がします。 流れを追ってみたところ、最初に言い出したのはTwitterユーザーの4.5P(@yontengoP)さん。もともとは「ダサく作れば絶対にパクリだと疑われないのでは」という話から「だったら極限までダサくしたロゴを作ろう」と1人で挑戦を開始。しかしいざ初めてみると意外に難しく、「お前らもやってみろ!」と作
ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 本人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前
デジクリ編集部および著者の意図とは大きくかけ離れたタイトルを使用して申し訳ありませんでした。誤解を招くことのないように、オリジナルのタイトルに戻しました。→ 例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます http://t.co/L9TjDXmtRa
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