南東欧戦略環境分析局blog トルコとバルカン関係、今後
Bună seara. ミルチャです。 今回はトルコとバルカンのトルコの今後について考えてみたいと思います。 欧州がトルコを手駒として使いきれなくなる（それ以上に刃向われる危険も出てくるのかもしれませんが）と実質上南東方面の防衛ラインをバルカン半島にまで後退させる可能性もあるでしょうか。しかしギリシアも東向きのポリシーがありますし真に使えるのはブルガリアとルーマニアでしょうか。しかし背後にセルビア（とボスニアのスルプスカ共和国）があります。 安全保障面でギリシアの欧州にとっての信頼度について正確にいうのは難しいものがあります。そもそもトルコ自体が欧州の安全保障面での懸念材料になると、いくら東寄りのポリシーとっているギリシアでもさすがに従前からのトルコとの対立感情から完全に「向こう側」にはならないと思われます。マクロで大きな変化があってもミクロの希土関係のほうがギリシアの対外政策への影響は強
『Is ‘illiberal democracy’ spreading to Croatia?』へのコメント
Ereni 6.10 In Croatia, the party whose outlook coincides, though by no means completely, with that of Fidesz and PiS is the rightwing nationalist Croatian Democratic Union (HDZ). The HDZ is the largest party in Croatia’s ruling coalition, but it is not as all-powerful as Fidesz or PiS.／ クロアチア 分析 ハンガリー オーストリア EU 極右 FT politics
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International Community Risks Fulfilling Russia’s Agenda in Bosnia
Is ‘illiberal democracy’ spreading to Croatia?
