[ソウル/ジャカルタ 10日 ロイター] -携帯電話用メッセージアプリ(応用ソフト)の韓国カカオトークと韓国系LINE(ライン)は、カナダのブラックベリーが提供するアプリ「BBM」の牙城であるインドネシア市場に切り込もうとしている。 インドネシアではソーシャルメディアの人気が高く、コンサルタント会社マッキンゼーによると、首都ジャカルタは米短文投稿サイトツイッターの利用者が世界のどの都市よりも多い。
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