【ニューヨーク=吉田圭織】国連安全保障理事会で共同議長を務めるドイツのホイスゲン国連大使は1日の記者会見で、「北朝鮮に対する国連の制裁を見直す必要性は全くない」との見方を示した。国連が北朝鮮に要求している「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化(CVID)」の実現から程遠い状況にあるとして、全面的な非核化を求める米国と歩調を合わせた。国連安保理の3月の議長国であるフランスと4月のドイツは、この2カ
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