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フリンとFPに関するEreniのブックマーク (2)

  • 「ロシアが禁止ミサイル配備」にも無抵抗、トランプ政権の体たらく

    トランプが指名したフリン(写真)は辞めただけでなく、政権内に大混乱を残していった Carlos Barria-REUTERS <トランプは、フリン国家安全保障担当補佐官を失っただけではない。管理能力ゼロと言われたフリンが政権内に残した高官内の分断や人手不足で、ロシアに威嚇されても応答もできない混乱を来している> 2月14日、ロシアが、開発したばかりの巡航ミサイルを実戦配備したと報じられた。マイケル・フリン国家安全保障担当補佐官を辞任に追い込んだスキャンダルにホワイトハウスが揺れるなかで起きたこの動きは、重要な軍縮条約に違反する可能性があり、ロシアとより良い関係を築くと公言していたトランプ政権にとって痛手となりそうだ。 今回のミサイル配備と、ホワイトハウスがそれに即座に反応できなかった事実は、新政権は人員不足のうえに難問山積で、安全保障上の脅威に対処する備えができていないことを示している。

    「ロシアが禁止ミサイル配備」にも無抵抗、トランプ政権の体たらく
  • 中東の窓 : 米・イランの戦いの舞台のイエメン(米誌記事)

    米・イランの戦いの舞台のイエメン(米誌記事) 2017年02月10日 16:07 アメリカの外交政策イラン イエメンに関するトランプ新政権の積極政策については、何度か報告しましたが、al arabiya net は、米foreign policyの記事を引いて、イエメンが米国とイランの戦いの場になっているという記事を載せています。 記事自体は、どうせ孫引きですから(ということはこのブログは孫引きの孫引きになるが)正確な内容はともかく、サウディ系の衛星放送がこのような記事を載せることは、トランプ政権の対イラン強硬策、とくに彼らの裏庭のイエメンでのイラン勢力拡大に反対する政策への期待を表しているものとして、興味があるので、記事の要点のみ、次の通り。 「foreign policy (以下FP)はトランプ政権は、イランの代理人であるhothy グループを表的に入れており、攻撃を強めていて、イエメ

    Ereni
    Ereni 2017/02/10
    2.10 正確な内容はともかく、サウディ系の衛星放送がこのような記事を載せることは、トランプ政権の対イラン強硬策、とくに彼らの裏庭のイエメンでのイラン勢力拡大に反対する政策への期待を表しているものとして
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