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マレーシアと民族問題に関するEreniのブックマーク (1)

  • TPP交渉でマレーシアが譲らない「国益」 米・中両にらみで徹底抗戦する多民族国家の行方 | JBpress (ジェイビープレス)

    4月、アジア訪問中のオバマ米大統領がクアラルンプール近郊のプトラジャヤにてマレーシアのナジブ首相と会談し、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の早期妥結を目指すことが確認されたが、その具体策は先送りとなった。 米国にとって東南アジア諸国連合(ASEAN)の中核であるマレーシアとの連携強化は、オバマ大統領のリバランス政策(アジア回帰)の成否を左右するものだが、交渉が難航する分野として、政府系企業と民間企業の競争条件、医薬品の特許期間等があるとされる。 ナジブ首相はオバマ大統領との会談において「国益」を考慮して調整を続けると語ったが、そこで言及したマレーシアの「国益」とは何だったのだろうか。この点をあらためて考えてみたい。 マレーシアの国策、「ブミプトラ政策」の歴史

    TPP交渉でマレーシアが譲らない「国益」 米・中両にらみで徹底抗戦する多民族国家の行方 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2014/07/07
    6.9 大場由幸 政府調達や国有企業調達は原則ブミプトラ企業優先。マレー人商業会議所,マレー人経済行動委員会等が、ブミプトラ政策継続求めTPPに反対/政府系企業(GLC)の優越的地位撤廃は、致命的障害とはならないだろう
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