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ミャンマーとBigBangに関するEreniのブックマーク (3)

  • BigBang: 長井健司氏の葬儀にて----英雄ということ

    ○祭壇に飾られた、取材中の写真 ○ビルマ語と思われるメッセージも多く寄せられていた。 ○多くの報道陣 ○出棺前 葬儀委員長はAPF通信の山路徹代表。弔辞は鳥越俊太郎氏、田丸美寿々氏、カメラマンの嘉納愛夏氏、(祭壇に飾られた写真は、03年3月にヨルダンのアン マンでカメラマン、嘉納愛夏さんが撮影した写真だそうだ)ニュースキャスターの村尾信尚氏、そして式次第にはなかったが、在日ビルマ人の方が2名、弔辞を 述べられた。(お名前をちょっと失念した) ○会場にはよしだたくろうが流れていた。わかる。 そのビルマ人の方が、「軍政が倒れて新しいビルマが出来上がったときには、長井さんは永遠に国民の英雄としてビルマ人の記憶にとどまるでしょう」と語られたのが印象的だった。少しはっとした。 長井さんは「英雄」になったのだろうか。人の意思によらず、おそらくそうなのだろう。長井さんの死がなければ、おそらく日政府は

    BigBang: 長井健司氏の葬儀にて----英雄ということ
  • 「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会----これまで何がおきてきたのか」(JVJA主催)出席報告(1) - BigBang

    ●長井健司さんの記録したイラク 主催者側の挨拶に続いて、ジャーナリスト長井さんの足跡を辿るとして、長井さんのイラクでの取材風景。ここで、APF通信のメンバーが抗議メッセージを読むはずであったが、会場に来れず、代読となった。僕は忘れていたが、長井さんはイラクで傷を負った少年のためにおむつを届けに行くということをしたことがあり、それがテレビでも報道されたことがあった。 携帯電話での撮影で画質が悪いが、アップしておく。(再生にはQuickTimeが必要です) 会場での映像1 会場での映像2 会場での映像3 会場での映像4 会場での映像5 「未公開の映像も多くあります」 と主催者があらかじめ言っていたが、オンエアするのは難しかっただろうという、悲惨な映像が続く。顔中血まみれの少年、足がぐしゃぐしゃになって潰れた子供の泣き声、目を覆うような光景の中を、カメラを持ち時折笑顔も交えながら歩いて行く長井さ

    「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会----これまで何がおきてきたのか」(JVJA主催)出席報告(1) - BigBang
  • インターネットを遮断したミャンマー軍事政権とブロガーの戦い:IT's Big Bang! -- ITビジネスの宇宙的観察誌 - CNET Japan

    ミャンマーの軍事政権は、ついに僧侶や一般市民の抵抗デモに対して発砲を行い、武力制圧に乗り出したが、現代における非常に象徴的な弾圧の形として、インターネット回線を遮断し、国内の状況を国際社会から遮断しようという、暴挙といってもいい振る舞いに出ている。ミャンマーにおける抵抗運動と情報システムの関連から、いくつかの整理を行ってみる。 デモなどの映像が海外に即時に発信され、国際社会のミャンマー非難を強める効果をもたらしている。軍政当局はこれに対し、邦人カメラマン、長井健司さんらが死亡した27日ごろから、ヤンゴン市内のインターネットカフェを強制閉鎖するなどし始めた。同国でのインターネットネット接続は厳しく統制され、通常でも不安定だが、さらに締め付けを厳しくしているもようだ。あるヤンゴン市民によると、28日にはインターネットが使用できない状態が続いた。  電信を担当している政府関係者はフランス通信(A

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