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中近東とトルコに関するEreniのブックマーク (22)

  • Arabs buying Companies in Herzegovina, what are they most interested in?  - Sarajevo Times

    Ereni
    Ereni 2016/09/20
    Unlike Sarajevo &the central BiH, where prices of real estate, land, villas &apartments have increased several times over the past few months due to the invasion of citizens from Arab countries, 〜. Arabs, &even more Turks, are buying companies and launching businesses there.
  • 中東でとうとう始まった「帝国の逆襲」 トルコはなぜシリアへの積極介入を決意したのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    トルコ南東部シュルナク県で銃を持つクルド労働者党(PKK)のメンバー(2014年12月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/ILYAS AKENGIN〔AFPBB News〕 この1カ月ほどの間に、かつて中東地域の帝国であったトルコとイランの両国において大きな変化が現れたことは、帝国の逆襲と呼ぶことが最もふさわしいのではないでしょうか。 トルコは、シリア北部への空爆を開始し、かつてのオスマン帝国の領域にまで実力に訴えるという決意を露わにしました。そして、核問題合意という成果を得たイランは、かつてのサファヴィー朝の版図の一部であった地域への影響力を今後一層伸張させることは間違いありません。 中東の無秩序の只中では、トルコやイランといった古い国家が、主権国家からなる「ウェストファリア体制」の則を越え、かつての帝国的な行動を是とするようになったとしても、いささかも不思議はありません。 (注:17

    中東でとうとう始まった「帝国の逆襲」 トルコはなぜシリアへの積極介入を決意したのか? | JBpress (ジェイビープレス)
  • 再び始まった中央アジアのグレートゲーム 中国株式会社の研究(260)~キルギス・中国関係の行方 | JBpress (ジェイビープレス)

    キルギス共和国の首都はビシュケク。前回も書いたとおり、キルギスは、北はカザフスタン、南はタジキスタン、西はウズベキスタン、東は中国新疆ウイグル自治区と国境を接する中央アジアの小国だ。 キルギスなる名称はテュルク語の「クゥルク・クゥズ」から転じたとの説が有力で、「40の部族」を意味するらしい。この険しい山岳地帯で生き抜いてきた遊牧民諸部族の連合体がキルギス人だと思えばよい。 キルギス人の祖先はシベリアのエニセイ川上流に定住していたという。その後、彼らは1世紀に匈奴の、6世紀に突厥、また7世紀に唐、8世紀には回鶻の支配下にそれぞれ入った。 さらに、13世紀にはモンゴル帝国の支配下に置かれたが、16世紀頃には現在のキルギス共和国の領域に移住してきたようだ。このキルギス人と中国人との関係については、今回現地で面白い話を聞いた。 ビシュケクにある空港はマナス国際空港と呼ばれる。「マナス」とはキルギス

    再び始まった中央アジアのグレートゲーム 中国株式会社の研究(260)~キルギス・中国関係の行方 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/01/10
    12.12 宮家邦彦 同じテュルク系の文化を共有するトルコは中央アジアに対する影響力拡大を目指し、世俗化したキルギスの再イスラム化を目指すアラブ諸国もモスク建設やイスラム教育・宣伝に余念がない。(
  • 再び始まった中央アジアのグレートゲーム 中国株式会社の研究(260)~キルギス・中国関係の行方 | JBpress (ジェイビープレス)

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    再び始まった中央アジアのグレートゲーム 中国株式会社の研究(260)~キルギス・中国関係の行方 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/01/10
    (1) 英雄マナスの殺害者は中国人という民族的記憶 (2)キルギス領内定住を始めた中国人への不満 (3)テュルク系イスラムと中国との文化的ギャップなどにより、一般キルギス人の対中懸念が薄れることは当分ないと感じた
  • 西側諸国、ISISとの戦いの致命的欠陥:JBpress(日本ビジネスプレス)

    イスタンブールは魔法のようなエネルギーを少しも失っていない。だが、トルコは地政学的な羅針盤をどこかに置き忘れてしまった。 今から数年前、レジェップ・タイイップ・エルドアン氏が率いる政府は東の方を向いた。トルコを欧州連合(EU)から締め出しておく気の欧州に蔑ろにされ、トルコは中東情勢を左右する大国としての自国の地位を高らかに宣言した。 近隣諸国とは一切問題を抱えていないと、政府のスローガンは謳っていた。トルコは、アラブの反乱から姿を現わすイスラム教民主主義国にとっての模範になるはずだった。 変わる中東情勢、賭けに負けたエルドアン氏 活気あるイスタンブールの街頭のシリア難民は、別の物語を語っている。機会に満ちた地域は混乱地帯と化している。すべてが始まったチュニジアを除き、民主化の春への崇高な期待は消え失せた。エジプトは独裁政治に戻った。リビアは破綻国家になり、シリアは血みどろの戦場になった。エ

    西側諸国、ISISとの戦いの致命的欠陥:JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2014/11/03
    10.3 Philip Stephens 「うまくいかないのはイスラム諸国のせい」/『ISISは、トルコやサウジアラビア、その他の国がどっちの方向を向きたいかを決めた時に初めて倒すことができるのだ』『シシ氏に対するサウジアラビアや湾(
  • 中東TODAY: NO・1765「トルコの国民投票とクルドの対応」

    Ereni
    Ereni 2013/07/11
    2010.9.26 エルゲネコン 改憲
  • 中東TODAY: NO・1772「トルコ外交なんでもあり中国とも協力?」

    中国とイランとの間で、イランが領空を中国空軍に開放、というニュースが飛び出してきた。隣接していない中国とイランが、空域を解放するということは、何を両国が考えているのか不思議だ。 ただ、このニュースがアメリカに与える衝撃は、少なくなかろう。アメリカのイラン対応に、直接的な影響を与えるのではないか、と思われるからだ。場合によっては、しかるべき数の中国の戦闘機が、イランに駐留することも、ありうるし、空域の開放に合わせ、今後、ますますイランと中国との航空防衛面での、協力が進むかもしれない。 そのことは、アメリカばかりではなく、トルコにとっても気がかりであろう。しかも、中国は経済破綻状態にある、ギリシャに対して巨額の経済支援を、実施する見込みのようだ。ギリシャに対する経済支援では、トルコが先乗りし、これまで複雑だったトルコ・ギリシャ関係の、修復に向かうもの、と思われていたが、今回の中国の動きで、

  • 中東TODAY: NO・1778「トルコが第二ボスポラス夢の大海峡建設計画」

    Ereni
    Ereni 2013/07/10
    2010.10.9 ボスポラス海峡
  • 中東TODAY: NO・1781「クルドPKK問題に解決の糸口が見えてきた」

  • イラン:対トルコ、惑う MDレーダー設置への批判「封印」 核開発問題では「味方」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【テヘラン鵜塚健】トルコが北大西洋条約機構(NATO)のミサイル防衛(MD)用レーダーの国内設置を容認したことが、イランを難しい立場に立たせている。レーダーはイランから欧州への弾道ミサイル攻撃に備えるもので、イランは米国やNATOに対し反発。トルコには批判を「封印」している。核問題で孤立を深めるイランは、トルコとの関係悪化は避けたいのが音だ。 レーダーの設置は14日、トルコ外務省が正式に発表した。AP通信によると、レーダーはイラン国境から約700キロ離れたトルコ南東部クルシクの軍事施設内に年内にも設置される予定。NATO諸国を守るミサイル防衛の一環で、ルーマニアなど欧州各地に計画中の迎撃ミサイルと連携して機能させる。 この計画に対しイランは以前から反発しており、国営テレビによると、アフマディネジャド大統領は8日、「トルコは親密な友好国だが、イランに対抗するレーダーを設置するならば、注意が

    Ereni
    Ereni 2013/07/10
    ミサイル防衛 過去記事
  • 中東TODAY: NO・1787「トルコに突きつけられた踏み絵」

    トルコの政権がエルドアン首相ギュル大統領によってリードされる、開発公正党(AKP)政権に代わって以来、トルコが次第に西側寄りというよりも、イスラム世界寄りにシフトしてきているのではないか、という疑問が欧米イスラエルのなかで、広がってきていた。 確かに、トルコのイランに対する外交や、シリアとの関係正常化、パレスチナ問題への関与の仕方を見ていると、トルコはイスラムの国であったということを、印象付けられよう。 トルコはイスラエルの参加する、NATOの合同軍事演習をボイコットしたり、イスラエルに対するパレスチナ対応を、強く非難してきてもいる。このため、イスラエル国内にはトルコを今までのような、中東世界唯一の友好国とみなすべきではない、という考え方が広がってきている。 トルコは当にイスラム世界に、接近しているのだろうか。トルコは西側諸国に、距離を置き始めているのだろうか。この点については、幾

  • 中東TODAY: NO・1790 「イスラエル閣僚トルコ観光やめろ」

    イスラエルの観光大臣が、自国民のトルコへの旅行を、ボイコットするよう呼びかけた。それは、イスラエル人にとって、トルコが危険な場所だからということが、主たる理由ではない。 つい最近出された、トルコのレッド・ブックの内容に対する、不満が主たる原因であろう。このレッド・ブックというものは、トルコの政府と軍などで構成する、国家安全会議が出す、自国の安全対策のための、法律のようなものだ。 この最新版では、ギリシャはいまだに警戒すべき対象国に含まれているが、シリアやアルメニアは外れている。今回はイスラエルが、警戒対象国に含まれることになったのだ。 しかし、イスラエル国民にとって、トルコは中東地域唯一の友好国であり、イスラエル国民が安心して旅行し、滞在できる国になっている。そのため、多くのイスラエル国民が、不動産をトルコのアンタルヤを始めとする、地中海沿岸部に持つに至っている。 イスラエル国民に

    Ereni
    Ereni 2013/07/10
    2010.11.1 レッドブック
  • 中東TODAY: NO・2479 『オジャランPKK議長3月21日停戦発表か』

    クルド人の正月にあたるノールーズの祭りの日に、PKK議長のオジャラン氏が、トルコ政府に対し、正式に停戦宣言をする可能性が、高まっている。 この情報は先日彼を訪問した、BDP(PKKに近いクルドの政党)のメンバーが漏らしたものでありほ、ぼ間違いがなさそうだ。 こうなると、PKKの戦闘員はイラクにある彼らの拠地、カンデル山に引きこもることになるだろうし、そうでない者は武器を捨てて、一トルコ国民に戻るだろう。 オジャラン議長が求めている交換条件は、数千人とも言われるPKK戦闘員の釈放だ。もちろん、トルコ人の捕虜も交換に、釈放されることになるということだ。 この和平が実際に進むとになれば、エルドアン首相の支持は高まり、彼が望むようなアメリカ型大統領に就任するのも、夢ではなくなるかもしれない。 3月21日はすぐに来る。和平も一緒にきて欲しいものだ。

  • 中東TODAY: NO・2490『PKK(クルド労働党)側がトルコ人釈放』

    昨年来続いていたトルコ政府とPKK( クルド労働党との交渉が、一定の成果を生み出し始めたようだ。 ことの起こりは、トルコのイスタンブール市に近い、マルマラ海に浮かぶイムラル島に収監されている、アブドッラー・オジャランPKK議長とMIT(トルコ情報部のトップであるハカン・ドアン氏との交渉が、昨年の10月から始まったことだった。 アブドッラー・オジャラン氏とハカン・ドアン氏の交渉が何度か繰り返され、PKKの支持母体であるBDP(PKKに近いクルドの政党)の代表団の、イムラル島訪問などが繰り返された結果だ。 PKK側が3月13日にイラクのカンデ−ル山に、捕虜として捕まえていたトルコの軍人や政府スタッフを、8人釈放したのだ。この動きは、次の和平へのステップに繋がるものであろう、と期待されている。 述べるまでもないことだが、トルコとイラクの国境には、釈放される人たちを待つ、家家族の人たちの姿があり、

  • 中東TODAY: NO・2497『ついに決着を見るかトルコのPKK問題』

    トルコのクルド人が分離独立運動を起こし、武力でその目的を果たそうと考えていた一部が、PKK(クルド労働党)なる組織を立ち上げ、1984年ごろから戦闘を展開してきた。 一時期はトルコに隣接する、シリアに拠点を与えられ、PKK(クルド労働党)のメンバーはそこに集結していた。以来これまでに、PKK(クルド労働党)の攻撃の犠牲になったトルコ人の数は、4万人を超えていると言われている。 この中には当然のことながら、トルコに居住しているクルド人も、多数含まれていたものと思われる。 しかし、 1998年10月PKK(クルド労働党)の議長であるアブドッラー・オジャラン氏が、シリア側の意向でシリアの拠点を追われ、翌年2月にケニアで逮捕され、トルコに連行された。以来、彼はマルマラ海に浮かぶイムラル島に幽閉されて、今日に至っている。 彼とトルコのMIT(情報機関)のトップであるハカン・フェダン長官の交渉が行わ

  • 中東TODAY: NO・2498『遂にイスラエルはトルコに詫びた』

    Ereni
    Ereni 2013/07/08
    3.23 ダボス会議での、エルドアンからペレス大統領への非難 フロテッラ号襲撃事件
  • 中東TODAY: NO・2507『確かにその通り・トルコは何故EUに入りたがるのか』

    フランスの右翼政党として知られる、ナショナル・フロントの党首マリーネ・ル・ペン女史が『何故トルコはEUに加盟したがるのか。』とトルコのジハーン通信社とのインタビューで語っている。 同女史に言わせれば、EU 諸国は借金だらけであり、その借金国を支えるために、比較的経済に余裕のある国も、四苦八苦している。そんな中にトルコが入って、何のメリットがあるのか、ということであろう。 マリーネ・ル・ペン女史はシリアへの反体制側への支援も、ギリシャなどへの資金協力も、したくない考えのようだ。彼女はトルコはリビアやシリアの過激派に対して、支援を送るべきではない、と語っている。 私は8年ほど前であろうか、トルコのイズミール市で講演を依頼され、その冒頭で『トルコはEUに加盟するな,オスマン帝国の末裔がEUに加盟して、二等市民になって何の得があるのか、恥を知れ。』といった内容のことを、訴えたことがある。 その会場

    Ereni
    Ereni 2013/07/08
    4.1 トルコジハーン通信社インタビューでのルペンの発言。時代遅れと。既にトルコでEUに入りたいと思っているのは少数派。現在のトルコの経済繁栄はEUに入っていればなかったという指摘
  • 中東TODAY: NO・2517 『レバノン・シーア派名門の出、ファドルッラー師発言の意味』

    Ereni
    Ereni 2013/07/08
    4.11『イランが全てのシーア派を代表しているわけではない』『レバノン,イラン,イラクはそれぞれの考えを持っている』シリアに言及せず。トルコにシーア派スンニ派の仲介を期待、双方のムスリムを統一できる国家と
  • 中東TODAY: NO・2922『PKKのトルコからの撤とその後』

    トルコのクルド労働党に近い、クルド人の政党であるBDPが、「数日中にPKKがトルコ領土内から、イラク・クルド地区のカンデール山地帯に、撤収する。」と発表した。これは 今年初頭』から始まった、トルコのMITのトップであるハカン長官と、PKKのトップであるアブドッラー・オジャラン議長との、交渉の結果であろう。 アブドッラ―・オジャラン議長とハカン長官の交渉の後、BDP幹部がアブドッラー・オジャラン議長が収監されている、イムラル島に出向き、会談をした後に出された、幾つかの報告の後に、実現にこぎつけたものだ。 BDPの発表によれば、今週中の数日先には、PKKメンバーのトルコ領土からの撤収が、始まるということだが、それがスムーズに進めば、1984年以来続いてきた、トルコにとって最も頭の痛い問題が、解決の方向に明確に、進むことになる。 今回の状況に至るまでには、PKKの安全な撤収のための、交渉も行われ

    Ereni
    Ereni 2013/07/08
  • 中東TODAY: NO・2832『トルコの原発受注と今後の課題』

    安倍総理のトルコ訪問で、正式に日がトルコの原発を建設することが、決定したようだ。それは、今後のトルコと日との関係を考えた上で、大きな意味があろう。原発は3年や5年で廃棄になるようなものではなく、30〜50年と長期にわたるものだからだ。 エルドアン首相も安倍総理も、互いにこの契約で一蓮托生というか、戦略的パートナーになった、と自覚したのではないか。今回の原発受注については、中国韓国もだいぶ腰を入れていただけに、今後これらの国々の動きも、考慮しなければなるまい。 もう一つ考慮しなければならないのは、今回の日の出した援助が、中国の半分であったことだ。したがって、それでも日から受注したということでは、国民に説得できまい。そのためエルドアン首相は、それ以外の案件で日の援助を、求めてくるものと思われる。 それらの計画は、イスタンブールに大空港を建設する計画であり、人工ボスポラス海峡の建設

    Ereni
    Ereni 2013/07/08
    5.7 アレバ イスタンブールの大空港建設計画 人工ボスポラス海峡 ボスポラス第三橋 これらの援助をおそらく日本が約束しただろうと。エルドアンは反原発運動の存在と、運動への配慮の必要を示唆。シノップ