兵庫県警は8日、神戸市灘区記田町5丁目の牧師、森康彦容疑者(64)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕し、発表した。「全く思い当たりません」と容疑を否認しているという。 薬物銃器対策課によると、逮捕容疑は今年11月29日~12月8日ごろ、兵庫県内または周辺で覚醒剤を使用したというもの。 県警が森容疑者の薬物使用情報を入手し、捜査していた。8日午後1時ごろ、神戸市北区で停車中の乗用車に乗っている森容疑者を捜査員が見つけ、神戸北署に任意同行。尿検査から覚醒剤の陽性反応が出たという。 神戸弟子教会のホームページなどによると、森容疑者は元暴力団構成員で、同教会の担任牧師。2011年に非行少年・少女の立ち直りを支援するNPO法人「ホザナ・ハウス」を立ち上げていた。
韓国警察はフィジーに拠点作りを進める韓国の宗教団体の信者が身動きできない状況と懸念している/Phil Walter/Getty Images ソウル(CNN) 韓国警察は4日までに、同国の宗教団体「グレース・ロード教会」の数百人の信者が南太平洋の島国フィジーに渡航後、教団幹部からパスポートを奪われるなどして身動きがとれなくなっている疑いがあるとの懸念を示し、国際刑事警察機構(インターポール)に対し信者らの安全確保で支援を要請していることを明らかにした。 韓国警察は先月24日、信者らを監禁して暴行を加えたとして、同教団の指導者シンオクジュ容疑者と信者3人を逮捕した。シン容疑者と信者の1人はベトナムから空路ソウルに到着したところで逮捕、残る信者2人は教会の本部で身柄を確保された。 シン容疑者は一部の信者を意思に反してフィジーに滞在させ続けた疑いが持たれている。 同教団のウェブサイトによると、「
キリスト教徒の夫婦がイスラム教徒の集団から暴行を受けた後、窯で焼かれて殺害された事件が起きたれんが工場で働く男性(2015年11月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Arif Ali 【11月24日 AFP】パキスタン北東部ラホール(Lahore)の裁判所は23日、イスラム教を冒涜(ぼうとく)したとの疑いを掛けられたキリスト教徒の夫婦が集団に暴行され、窯で焼かれて殺害された事件の裁判で、被告5人に死刑判決を言い渡した。 キリスト教徒の夫婦が殺害された2014年のこの事件は、パキスタン国内で激しい怒りを引き起こした。一方で被害者の家の近隣に住むキリスト教徒の家族らが恐怖を感じ地域から逃げ出す事態になった。 読み書きができなかったこの夫婦は、イスラム教の聖典コーラン(Koran)の一部をごみと一緒に捨て、イスラム教の神聖な本を汚したとイスラム教徒からぬれぎぬを着せられた。北東部パンジャブ(P
日本最大の暴力団「山口組」のトップが狙撃される前代未聞の事件が37年前、京都のナイトクラブで起きた。事件の首謀者は、松田組系「大日本正義団」2代目会長だった吉田芳幸さん(72)。武闘派とまで呼ばれた親分だったが、後にキリスト教に回心し、神の教えを説く伝道者となった人物だ。裕福な家庭に生まれながらも、父親が経営していた会社の倒産で貧しい幼少期を送り、「日本一のヤクザになる」と極道の世界へ。山口組との熾烈(しれつ)な暴力団抗争を繰り広げた末に逮捕され、刑務所の中でさえ山口組関係者から常に命を狙われた。日本中を震え上がらせた抗争事件の裏に何があったのか。産経新聞の取材に対し、吉田さんが重い口を開いた。 裕福な生活から極貧へ 「タンスの中にお金がたくさんあって、それを盗んでは友達にあげていた」 昭和18年1月、大阪府布施市(現東大阪市)でも屈指の資産家の家に生まれた。父親は糸工場の経営を番頭に任せ
新米帰化人です。 在日朝鮮人の3世として生まれ親戚に本当の日本を伝えるために 帰化を遅らせてきましたが、無事、帰化する事になりました。 南朝鮮新聞は独特のウラ読みがあります。 それを正しい歴史認識とともに帰化人の視点から書いて行きたいと思います。 時々、ハングル併記もしたいと思います。 寺社仏閣損壊事件といえば可愛いですね。 実際はテロ事件の容疑者、金山昌秀氏について書いていきたいと思います。 もうネットで出回っているように彼はインターナショナル・マーケットプレイス・ミニストリー(IMM)の創立者なんですね。そこに書かれている彼の日本語版の肩書と英語版の肩書を列記してみましょう。 ・IMM JAPAN創立者、ディレクター ・ニューヨーク子宮内膜症センター所長 ・米国産婦人科学会認定専門医 ・ニューヨーク Mount Sinai 医大生殖医学科臨床助教授 ・Johns Hopkins大学医学
“神社仏閣連続油ぶっかけ事件”で千葉県警から逮捕状の出ている男・K(52)が、シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(32)とのツーショット写真を撮りたがっていたことが判明した。同時に“プロフェッサー”こと作曲家の坂本龍一(63)とも接触を望んでいたという。狙いは、油で悪霊を退散させるというヘンテコ教義を持つカルト教団の信者集めの広告塔にすることだったようだ。 Kは日本国籍ながら米ニューヨーク在住で、「医学博士」「大学准教授」といった肩書を名乗りつつ、韓国系のキリスト教団体を主宰。日本や北欧、東南アジア各国などでも積極的に布教活動を繰り広げていた。 その過程でのかなりミーハーなエピソードが、本紙取材で明らかになった。ニューヨークで知り合った日系人ミュージシャンY氏に、「坂本龍一か宇多田ヒカルを紹介してほしい」と頼んでいたというのだ。 「昨年の秋ごろ、知人の作曲家を通じて電話で連絡して
■寺社連続油被害事件:神社油まき男に関して知るべき「正体」神社に油をまいたとして逮捕状が出た、アメリカ在住、日本国籍で医師の男性(52)。大手マスコミは、このような表現ですが、ネット上では実名や顔写真、動画などが氾濫しています。このページでは、「正体」として名前や顔をさらすもりはありません。名前も顔も、大きな問題ではないでしょう。容疑が事実ならば、彼の社会的背景を知ることこそが、大切だと思います。 報道では、「キリスト教系宗教団体の幹部」などと表現されています。私はこの報道を見て、最初は、キリスト教系の新興宗教、カルト宗教の人間かと思いました。かなり、奇妙な人間を想像しました。しかし、この私の当初の想像は、どうやら間違っていたようです。 彼は、事件前から様々な社会的活動を行い、ネット上にも彼の団体の紹介や、メッセージの動画が上げられていました。そして、犯行を実行します。 県警は男が計画性や
寺社に油事件、宗教団体幹部に逮捕状 「お清め」と証言:朝日新聞デジタル この報道で犯人探しを始めた人々が致命的なミスをしているのを昨日から見てたんですよ。 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1433106955/19 19 :名無しさん@1周年:2015/06/01(月) 06:20:43.99 id:vT1jD0IlO > (1) 53頁(平成25年10月21日設立) > 日本キリスト教バプテスト会東京教会 > 120-0004 足立区東綾瀬三丁目15番11号 > (3629)0691 > 代表者:李 起龍 (´・ω・`)犯人らしいお この決め付けにより一気に情報が拡散する。 寺院油まき事件について。 ヒントになる言葉の手がかりや2ちゃんねるを検索したら該当する3つの教団が出てきた。 ・ 平成25年10月21日設立 日本キリスト教バプ
金山昌秀がどんな人物かを調べて見た。2013年5月4日、金山昌秀はインターコープ国際宣教理事(*)の肩書で東京第一キリスト教会(注1)で、講演を行っている。これは、インターコープジャパン主催であった。IMM JapanのサイトにはIMM Japanのディレクターと紹介されている。又、肩書にはGlobal Koinoniaミニストリー(ノルウェー)理事及国際顧問と書いてある。 金山昌秀は、インターコープジャパンの主催で、インターコープ国際宣教理事と紹介されている。役職に間違いはないだろう。ところが、IMM Japanでは、この肩書がなく、Global Koinonia(ノルウェー)理事及国際顧問となっている。インターコープ宣教理事を辞めたのか、インターコープ宣教理事を隠しているのか。IMMの英語版は以下の通り Global Koinonia ministry, international a
今年の春以降、奈良、京都、千葉など全国各地で連続して起きていた、城や寺社に油のような液体がまかれる謎の事件。ついに、その犯人と思われる人物に対して逮捕状が出た。その人物は東京都内に拠点を持つキリスト系の宗教団体設立者の52才の男であるとのこと。この男は一体、何者なのだろうか。その正体が明らかになってきた。 報道によると、その男が設立した教団には東京と大阪を中心に100人以上の信者がいるらしい。この男は信者向けの集会で「日本の寺社を油で清め、日本人の心を古い慣習から解放する」などと言い、2年ほど前から各地の城や神社に油をまいていたことを語ったようだ。そして、3月下旬に香取神宮の建物に液体を投げつける姿が防犯カメラに写っていたことから、建造物損壊容疑での逮捕状に至った。 ◆容疑者はIMM創立者の金山昌秀氏 ネット上では、その男と思われる人物の情報が出始めている。その人物とは、IMM(インターナ
政治と経済 'I add my voice to those calling on Russia to urgently release Savchenko' - Mogherini - uatoday.tv
19:20 Putin says troops build-up near Ukraine borders was part of "exercises" 19:00 Volodymyr Zelensky tells Boris Johnson Nord Stream 2 commissioning by Russia "unacceptable" 18:20 Zelensky asks U.S. for clarity on NATO MAP – media 16:20 U.S. financial institutions prohibited to buy Russian bonds 15:40 Education minister: Best lecturers at President's University in Ukraine to be paid at least US$
キリスト教徒が急増している中国では、行政当局が、違法建築という理由で大勢の信徒が反対するなかで教会の建物を取り壊すなどの動きが相次いでおり、今後、キリスト教への圧力が強まるのではないかという懸念が出ています。 中国では、貧富の格差などさまざまな社会問題を背景に、都市部と農村部の双方で、キリスト教徒が急増し、その数は1億人に上るともみられています。 このうち、特に信徒が多い沿海部の浙江省温州では、地元当局が信徒の寄付で建設され完成間近だった教会を、違法建築だとして大勢の警察官を動員したうえ重機を使って29日までに取り壊しました。 教会には、取り壊しに反対する信徒3000人近くが集まり、礼拝を行ったり賛美歌を歌ったりして取り壊さないよう訴えましたが、信徒らによりますと、教会の代表者が連行されたということです。 さらに浙江省の台州や舟山でも、教会の十字架を取り外すなどの動きが出ています。 これに
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