タグ

事件と北海道に関するEreniのブックマーク (5)

  • 高齢者施設で100歳代女性に性的暴行 容疑の79歳を逮捕 | 毎日新聞

    Ereni
    Ereni 2023/09/10
    弟子屈署によると、女性は寝たきりで、施設職員が暴行の現場を目撃。女性は病院に搬送されたが、容体が急変して8日午前0時55分ごろに死亡した。病院から署に通報があり、司法解剖の結果、内因性の死因と判明した
  • 【詳報】消えた障がい者3人の年金 劣悪な環境で人権を害する労働 恵庭市も隠ぺいか 牧場と市を提訴(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース

    恵庭市にある牧場で働いていた知的障がいがある3人の男性が障害年金を牧場の経営者に横領され、経済的虐待を受けたとして、牧場を相手取り訴えをおこしました。 恵庭市にある「遠藤牧場」その敷地に建つ一軒のプレハブ。ここには3人の男性が住みこみで働いていました。水道もなく与えられていた事は-。 「朝はごはんと卵とお湯」 「昼、夜はカップ麺やパン1個」 「野草も拾ってべることがある」 「給料はもらってない」 障害年金も受け取れないまま、暮らし続けていたという3人。牧場を経営していたのは、恵庭市の市議会議員で、かつて議長だった男性です。プレハブに水道はなく、飲むための水は、牧場の豚舎の隣にある「処理室」の水道から汲んでいました。水を汲んで部屋に置いていたペットボトルはボウフラが湧く不衛生な状態。 弁護団) 「ストーブはあった?」 牧場主で働いていた人) 「燃料使ったらダメと…」 3人は現在、いずれも

    【詳報】消えた障がい者3人の年金 劣悪な環境で人権を害する労働 恵庭市も隠ぺいか 牧場と市を提訴(HTB北海道ニュース) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2023/08/26
    3人は現在、いずれも60代。中にはおよそ45年間にわたって、働いていた人も〜障害年金が振り込まれている3人の口座は牧場主が管理していて口座に残っていないと〜額は3人あわせて、およそ5000万円/恵庭市議会元議長
  • ススキノ切断遺体 29歳容疑者の母親も逮捕 死体遺棄などの疑い | NHK

    札幌の繁華街・ススキノのホテルで頭部を切断された男性の遺体が見つかり、29歳の女の容疑者とその父親が逮捕された事件で、警察は60歳の母親も事件に関わっていたとして死体遺棄などの疑いで逮捕しました。警察は3人の役割や事件のいきさつなどを詳しく調べることにしています。 今月2日、札幌市中央区にあるホテルの客室で北海道 恵庭市に住む62歳の男性が頭部を切断され死亡しているのが見つかった事件では、札幌市厚別区の職業不詳、田村瑠奈容疑者(29)と、その父親で医師の田村修容疑者(59)の2人が24日、死体遺棄や損壊などの疑いで逮捕されました。 警察のその後の捜査で、母親でパート従業員の田村浩子容疑者(60)も事件に関わっていた疑いがあるとして、死体遺棄などの疑いで25日逮捕しました。 警察によりますと浩子容疑者は2人と同居していて、頭部が自宅にあることを知っていたとみられるということです。 また24日

    ススキノ切断遺体 29歳容疑者の母親も逮捕 死体遺棄などの疑い | NHK
  • 【速報】釣りをしていた男性が行方不明 近くで胴長靴をくわえたクマ目撃 北海道幌加内町 朱鞠内湖

    14日北海道幌加内町の朱鞠内湖畔で、釣りをしていた男性が行方不明となっています。周辺では胴長をくわえたクマが目撃されています。 警察などによりますと、男性は14日午前5時半ごろからガイドのボートに乗って「イトウ」釣りのポイントに行き、朱鞠内湖の湖畔で1人で釣りをしていました。午前9時半ごろにガイドが迎えに行くと男性の姿はなく、釣り用の胴長をくわえたクマを目撃したということです。 警察が猟友会のハンターとともに周辺を捜索しましたが、男性を見つけることはできませんでした。14日の捜索は夕方でいったん中止されましたが、15日朝から再開するということです。

    【速報】釣りをしていた男性が行方不明 近くで胴長靴をくわえたクマ目撃 北海道幌加内町 朱鞠内湖
  • 「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月 - 弁護士ドットコムニュース

    取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日

    「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月 - 弁護士ドットコムニュース
    Ereni
    Ereni 2022/01/09
    正当でない逮捕とみなすなら、なぜ報道関係者の実名報道を避けるのか判らない。道新側に当然問題はあるが、深く検討せず、一定のフレームで、揃って非難している様に見える。捉え方に幅が出て当然の事案に見えるが。
  • 1