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事件と心理に関するEreniのブックマーク (2)

  • ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー

    姫野カオルコ著『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)は、2016年に発生した東大生集団強制わいせつ事件に着想を得て書き下ろされた長編小説である。平凡な女子大生である美咲と、東大生であるつばさが出会った夜、ふたりのあいだには恋のようなものが芽生えていた。が、そこから1年経たずしてして彼らは性犯罪の加害者と被害者になる。なぜそうなってしまったのか。 現実の事件を取材し、著者の姫野氏とともに裁判を傍聴したライターの高橋ユキさん、恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田代表、「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)の編集を手がけた三浦ゆえさんによる『彼女は頭が悪いから』読書会、後篇は加害者である5人の男子東大生が体現しているホモソーシャルについての話からはじまった。 <前編:集団強制わいせつ事件の加害者と同じ価値観が、私たちのなかにもある> *     *     * 三浦:桃山商事は“二軍男子”を自称

    ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー
    Ereni
    Ereni 2018/10/15
    「東大ブランド」の捉え方が陳腐で、他の部分にも同じレベルのバイアスが垣間見られる。桃山商事の分析は鋭いと思わされる事が多いけど、今回は問題提起が重要なだけに残念。
  • 「低能先生」を凶行に駆り立てたネット民の闇

    人気ブロガー「Hagex」ことネットセキュリティ会社勤務の岡顕一郎さんが殺害された6月24日の事件が大きな波紋を呼んでいる。岡さんを殺害したのは、インターネットコミュニティの中で誹謗中傷を繰り返していた無職・松英光容疑者。岡さんは、自身のブログの中で、「低能先生」として知られる松容疑者の行為を問題視し何度か取り上げていた。松容疑者はこれを逆恨みして犯行及んだと見られている。 岡さんはインターネットセキュリティの世界でよく知られる存在だったほか、ネット上の様々な出来事を綴った「Hagex-day.info」をHagex名で書いていた。 現実社会では接点がまったくなかった しかしこの事件が注目されているのは、岡さんがネット社会で広く知られた人物だったからだけではない。松容疑者が岡さんと現実社会では接点がまったくない上、ネット上でも直接の議論などを交わしたことがないにも関わら

    「低能先生」を凶行に駆り立てたネット民の闇
    Ereni
    Ereni 2018/06/29
    本田雅一『ネット社会では精神的に追い詰められていく過程で、自分の敵を過大に見積もる傾向があることがわかった』https://mobile.twitter.com/rokuzouhonda/status/1012703218306969600
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