タグ

事件と愛知トリエンナーレに関するEreniのブックマーク (5)

  • 「なごやトリエンナーレ」事件について|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 8月7日の夕方、大変つまらないがゆえに大いに話題になっているらしい「あいちトリエンナーレ」の会場で、報道によれば「『ガソリンだ』などと言いながら警察官にバケツで液体をかけたとして」公務執行妨害の容疑で逮捕された「自称・室伏良平容疑者」についても、それなりに話題になっているようだ。 が、Fラン国家のFラン報道があまりにも低レベルかつ断片的なため、これが一体どういう事件なのかほとんど理解されず、ツイッターなどではトンチンカンな言及も多い。ちょうど、軟弱ヘナチョコ文化人らによって主導されている「あいちトリエンナーレ」の安易な企画が、Fラン国家のFラン国民どもによる低レベルな反発を招き、「会場にガソリンをまいてやる」云々、脅迫電話や脅迫メールなどが相次いでいることが連日報道されていたために、この事件もその流れで“理解”されているフシがあるのだが、それは完全

    「なごやトリエンナーレ」事件について|外山恒一
  • 反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について

    反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1159546642267140096 友人の反芸術活動家である自称・室伏良平くんが「あいちトリエンナーレ」関連で逮捕さ れたとの一報を受け、前日の晩に急きょ、その場に居た友人一同で「室伏良平くん救援会 」をでっち上げた。そのせいで、昨日は朝から終日救援活動に奔走することになってしま った。頭の先からつま先まで全く理解も共感も出来ん事件で走り回ってる自分に我ながら あきれる。 自称・室伏良平くんは、官制芸術展・「あいちトリエンナーレ」にずっと前から激しい反 発を表明しており(それこそ、「少女像」とかが問題になるはるか以前から)、「なごや トリエンナーレ」とかいう対抗イベントをやっていた↓。 https://www.nagoyatriennale.info/ https

  • “表現の不自由展”の問題と犯行は無関係か…芸術祭会場で「ガソリンだ」警官に液体かけ逮捕の男

    逮捕された男は『あいちトリエンナーレ』の会場・愛知芸術文化センターの職員と掃除を巡るトラブルになっていました。 愛知県半田市の会社員・室伏良平容疑者(29)は7日午後4時過ぎ、『あいちトリエンナーレ』の会場となっている愛知芸術文化センター10階のエレベーター内で、「ガソリンだ」などと言いながら警察官(45)にバケツで液体をかけた疑いで逮捕され、9日朝送検されました。 調べに対し、室伏容疑者は「悪ふざけで水をまいただけ」と容疑を否認していますが、7月31日、芸文前で歩道にペンキをこぼすなどして、その後職員に綺麗に掃除するように注意されていたことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。 室伏容疑者の犯行は『あいちトリエンナーレ』の「表現の不自由展・その後」を巡る一連の問題と関係はないとみられ、警察は掃除を巡るトラブルが事件につながったとみて調べています。

    Ereni
    Ereni 2019/08/09
    8/9“室伏容疑者の犯行は『あいちトリエンナーレ』の「表現の不自由展・その後」を巡る一連の問題と関係はないとみられ、警察は掃除を巡るトラブルが事件につながったとみて調べています”
  • 数年前から韓国差別発言繰り返す 「不自由展」妨害容疑の男 | 共同通信

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕されたトラック運転手堀田修司容疑者(59)=愛知県稲沢市=が、数年前から韓国に対する差別的な発言を繰り返していたことが9日、近隣住民への取材で分かった。 県警も同様の情報を把握しており、韓国への対立感情が動機となった可能性もあるとみて調べている。県警は同日、堀田容疑者を送検した。 捜査関係者によると、堀田容疑者は「(元従軍慰安婦を象徴した)少女像の展示が気に入らなかった」と供述。ファクスでも「史実でもねえ人形展示」などと記載していた。

    数年前から韓国差別発言繰り返す 「不自由展」妨害容疑の男 | 共同通信
    Ereni
    Ereni 2019/08/09
    “威力業務妨害容疑で逮捕されたトラック運転手堀田修司容疑者(59)=愛知県稲沢市=が、数年前から韓国に対する差別的な発言を繰り返していたことが9日、近隣住民への取材で分かった。”
  • 「報復除外」韓国政府が幼稚な対日政策をやめられない理由 田中秀臣の超経済学

    Redmine

    Ereni
    Ereni 2019/07/04
    “もともと日本では、核戦略や拡大抑止をめぐる議論それ自体が限られてきた。また、そうした議論があったとしても、その大半は現実の核態勢や運用上の前提を踏まえていない場合がほとんどである”
  • 1