【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭斗彦(チョン・ドゥオン)前セヌリ党(現・自由韓国党)国会議員が16日午後、ソウル市内の公園付近で遺体で見つかった。警察は詳しい経緯などを調べている。
京畿道安山(キョンギド・アンサン)で日本人と推定される男らが平和の少女像に唾を吐いたという通報を受け警察が捜査に入った結果、容疑者は全員韓国人であることがわかった。 警察によると、安山常緑(サンロク)警察署は6日、侮辱容疑で20~30代の韓国人の男4人を刑事立件する方針だと明らかにした。 これに先立ち6日午前0時8分ごろ、安山市常緑樹(サンロクス)駅広場で日本人と推定される男4人が少女像に唾を吐き、これを制止する市民と口論になっているという通報2件が警察に寄せられた。 通報した市民は男らのうち1人が日本語を駆使したとし、彼らが日本人と推定されると主張した。 警察は周辺の防犯カメラの映像を通じ事件発生から15時間ほど過ぎた同日午後2時55分ごろに2人の身柄を確保し、残り2人に対しても警察に出頭するよう通知した。 男らは通報者の推定と違い全員韓国人であることが明らかになった。31歳の男は「酔っ
人工知能と2000万台の監視カメラを使った中国の犯罪者追跡システム「天網」を試すため、英国BBC放送の記者がある地方都市で犯罪者を装ったところ、通りに出てからわずか7分で捕まったそうだ。記者の顔を察知した天網のアラームを聞き、現地の警察官たちがこの記者を一瞬にして包囲したという。 しかし最後まで捕まらない犯罪者もいる。例えば昨年10月に西海(黄海)で韓国海洋警察の高速艇を沈没させ逃亡した中国漁船の乗組員たちなどもそうだ。当時、海洋警察は問題となった中国船に書かれた船名や大きさ、構造などの情報を中国側に提供し、中国海警局を通じて指名手配を要請した。しかしそれから1年2カ月以上が過ぎた今も捜査状況について全く知らされていない。 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が中国を訪問した翌日、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)主催のイベント会場で韓国人記者が中国の警備員から集団で暴行を受ける事件が発生した。
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