駆け付けた警察官に取り押さえられた容疑者(左から2人目)=22日午後、多治見市大畑町(高木貴行さん陣営提供)
NHKから国民を守る党の立花孝志党首(51)が12日、東京都千代田区のTOKYO MXのスタジオ前を訪れ、同局の番組でN国を批判したタレントのマツコ・デラックス(46)に猛反撃した。マツコが生放送の情報番組「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に出演するすぐ外で「投票した有権者をばかにするな!」と大声を張り上げた。 マツコは7月29日放送の同番組で、N国について「気持ち悪い人たち」「ふざけて入れた人も相当いると思う」「宗教的」と否定的な見方を示した。これに立花氏が激怒。反論の機会を求めて同番組への出演を要望し、この日の“出待ち”をユーチューブの動画で予告していた。 100人超の支援者や警戒する警察官らで騒然とする中、立花氏は生放送中の午後5時すぎに到着。ガラス張りで室内が見えるスタジオ正面で演説を始め「公共の電波で“ふざけてる”とか“気持ち悪い”は許されない」などと約1時間、一方的にまくし
きょうも傍聴席にいます。 「歴史に残る右翼事件になるに違いない」。在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の中央本部に向けて銃弾を撃つ計画に加わった右翼活動家はそう信じて疑わなかった。しかし、逮捕後に待ち受けていたのは、思わぬ「裏切り」だった。 10月9日、東京地裁426号法廷は二重のボディーチェックが敷かれ、厳重な警戒だった。入廷した右翼活動家(57)は傍聴席の支援者に向かって照れ隠しのように「アホ」とささやきながら、共犯として起訴された元暴力団員(47)とは別の被告人席に腰掛けた。 起訴状によると、2人は今年2月、活動家が運転する車で東京都千代田区の朝鮮総連中央本部前に乗り付け、元暴力団員が門扉に拳銃5発を撃ち込んだ。現場の機動隊員に現行犯逮捕された活動家は「北朝鮮のミサイル発射に堪忍袋の緒が切れた。車で突っ込むつもりだった」と供述。朝鮮総連はすぐさま「(朝鮮民主主義人民)共和国と在日朝鮮人に
嫌韓+自称保守界隈+幸福の科学という数え役満案件でした。詳細は以下から。 ◆台湾で日本人が従軍慰安婦像に蹴り 産経新聞社の夕刊フジのWeb版であるZakzakが報じるところに寄ると、日本の複数の保守系民間団体で作る「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)が9月6日、台湾南西部の台南市で、台湾初の「慰安婦像」を設置を主導した中国国民党台南市支部に、像の即時撤去を求めるとともに、碑文の内容を問う文書を手渡しました。 Zakzakは同運動幹事の藤井実彦(みつひこ)の緊急寄稿として、「親日的な台湾に、慰安婦像が設置された背景として、『自由』と『民主主義』『人権』『法の支配』という理念を共有する日本と米国、台湾の連携を阻止する、中国側のプロパガンダ工作の可能性が指摘されている」などという無根拠な陰謀論も掲載しています。 そして、この藤井実彦が台南市の慰安婦像に蹴りを入れたことが判明。監視カメラによる
TAIPEI (Taiwan News) -- Less than a month after statue dedicated to Taiwanese “comfort women” of World War II was unveiled in Tainan, surveillance video footage has emerged of a Japanese representative of a comfort women denier group appearing to deliberately kick the statue. At 9:30 p.m. yesterday, Tainan City Councilor Hsieh Lung-chieh (謝龍介) on his Facebook page posted a still image showing Mits
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