第3次安倍第2次改造内閣の閣僚ポストは、新たに法務大臣に金田勝年元外務副大臣、環境大臣に山本公一元総務副大臣、復興大臣に今村雅弘元農林水産副大臣、沖縄・北方担当大臣に鶴保庸介元国土交通副大臣の起用が内定し、これまでに18のポストが固まりました。 総務大臣に高市早苗氏が留任。 法務大臣に元外務副大臣の金田勝年氏。 外務大臣に岸田文雄氏が留任。 文部科学大臣に元文部科学副大臣の松野博一氏氏。 厚生労働大臣に塩崎恭久氏が留任。 農林水産大臣に元金融担当大臣の山本有二氏。 経済産業大臣に官房副長官の世耕弘成氏。 国土交通大臣に公明党の石井啓一氏が留任。 環境大臣に、元総務副大臣の山本公一氏。 防衛大臣に自民党の前政務調査会長の稲田朋美氏。 官房長官に菅義偉氏が留任。 経済再生担当大臣に石原伸晃氏が留任。 一億総活躍担当大臣に、加藤勝信氏が留任。加藤氏は、新設する働き方改革を推進する担当大臣も兼務し