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動画と生物に関するEreniのブックマーク (3)

  • ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出

    あらかわちゃんねる @turisaitama YouTube13万人感謝!とりあえずフォローするとTLに珍しい深海魚が流れてきます/サブ垢@LRF6q4fjctFDjOQ/感想は #あらかわさん見ろ でつぶやいてね アイコン→ @Fuso125 youtube.com/channel/UCHnCG

    ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
  • 「天使」クリオネが豹変、捕食の瞬間を公開 北海道:朝日新聞デジタル

    水中を舞うように泳ぐ姿から「天使」にも例えられるクリオネ。その姿が悪魔に豹変(ひょうへん)する珍しい瞬間を北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が連休中に公開する。 クリオネは殻を持たない巻き貝の仲間で、毎冬流氷とともにオホーツク海沿岸にやってくる。頭の上が口で、ここから6の触手(バッカルコーン)を出し、餌を捕まえてべる。不気味な姿が悪魔とも呼ばれている。この捕の様子を見せる。 与える餌はクリオネの仲間で貝殻があるリマキナ。クリオネの詳しい生活は不明だが、リマキナをべることはわかっている。数ミリの大きさで、クリオネの採集の際に混じる。だが、「クリオネ先生」で親しまれる学芸員の桑原尚司さん(39)が今冬捕まえたクリオネ約5千匹のうち17匹、昨冬は4万匹のうち2匹しかいなかった。桑原さんは「リマキナが希少すぎて、なかなか毎年は見せられません」と話す。 3~5日の午前と午後

    「天使」クリオネが豹変、捕食の瞬間を公開 北海道:朝日新聞デジタル
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