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北朝鮮と人物とロシアに関するEreniのブックマーク (2)

  • 「なぞの実力派通訳」から北朝鮮北米局長に 世界が注目:朝日新聞デジタル

    モスクワで21日まで開かれた国際会議で、北朝鮮外務省の崔善姫(チェソンヒ)北米局長に注目が集まった。かつて「上司より偉い通訳」と呼ばれたほどの実力者。崔氏には、国際社会による制裁圧力を打ち破る期待がかけられているようだ。 崔氏は2000年代初めから、6者協議や米朝協議などで「なぞの実力派通訳」として鳴らした。「6者協議首席代表を務めた金桂寛(キムゲグァン)氏の発言を勝手に意訳していた」「上司の李根(リグン)米州局長(当時)がエコノミーなのに、崔氏はビジネス席に搭乗した」など、様々な逸話に彩られた人物だ。 21日も、午前の会議、昼、午後の会議と、それぞれ異なる服装で登場。バッグや金日成(キムイルソン)・金正日(キムジョンイル)バッジも取り換え、ハイヒール姿で会場内を闊歩(かっぽ)した。あふれる報道陣を警戒。先導役が準備するまで会場に姿を現さず、質問には無表情でほとんど答えなかった。 崔氏は

    「なぞの実力派通訳」から北朝鮮北米局長に 世界が注目:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2017/10/23
    「6者協議首席代表を務めた金桂寛氏の発言を勝手に意訳」「上司の李根米州局長(当時)がエコノミーなのに、崔氏はビジネス席に搭乗した」/平壌市の党責任書記や首相を務めた高級官僚、崔永林(チェヨンリム)氏の養女
  • 北朝鮮ミサイル開発に3人のキーパーソン、金氏が特別に重用

    元空軍司令官の李炳哲(リ・ビョンチョル)氏、ベテランのロケット科学者である金正植(キム・ジョンシク)氏、国防科学院の張昌河(チャン・チャンハ)院長の3人だ。 北朝鮮が最近行ったミサイル発射実験の後、国内メディアが伝えた写真や動画には、金正恩委員長がいつもこの顔ぶれと笑顔で抱き合ったり、たばこを吸うなどして「成功」を祝う様子が映っている。 他の側近らが金委員長と話す際には、敬礼したり口を手で隠すなど追従的な態度をとるのが普通で、3人の物腰は明らかに異例だ。ミサイル開発の頂点に立つこの3人に、西側の安全保障・諜報機関は強い関心を示している。 北朝鮮の元軍当局者で、韓国に脱北して今はシンクタンクを経営する安燦一(アン・チャンイル)氏は「金正恩氏は官僚を頼るのではなく、これらの技術者をそばにはべらせ、直接接触して素早く動くよう促している。彼がいかにミサイル開発を急いでいるかの表れだ」と話す。 北朝

    北朝鮮ミサイル開発に3人のキーパーソン、金氏が特別に重用
    Ereni
    Ereni 2017/05/26
    元空軍司令官の李炳哲(リ・ビョンチョル)、ベテランのロケット科学者である金正植(キム・ジョンシク)、国防科学院の張昌河(チャン・チャンハ)院長” 李氏は1948年生れで、ロシアで教育を受けた経験があり
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