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北朝鮮と小泉悠に関するEreniのブックマーク (3)

  • 北朝鮮の無人航空機と思われる物体を撮影した衛星画像について|ユーリィ・イズムィコ

    1 はじめに 令和4年9月25日に北朝鮮の方峴(パンヒョン)飛行場を撮影した衛星画像で、同飛行場の中にある施設群の一角で見慣れない航空機がキャッチされました。 格納庫または整備施設の拡大図(中心に無人機が駐機)Image ©︎ 2022 Maxar Technologies無人機の位置を拡大したもの Image ©︎ 2022 Maxar Technologies この方峴飛行場は北朝鮮北西部の平安北道亀城(クソン)に位置する旧式のMiG-17戦闘機を装備している空軍基地であり、ほかの基地とは異なって大規模な整備施設が設けられているのが特徴です。 2015年3月下旬ころに金正恩党第1書記(当時)が国産と称する軽飛行機を自ら操縦した飛行場としても知られています。 方峴飛行場は平壌の北方約100キロメートルに位置する 今回新たに確認された機体は、既存の北朝鮮が保有している機体とは全く形状が異な

    北朝鮮の無人航空機と思われる物体を撮影した衛星画像について|ユーリィ・イズムィコ
  • ICBMなき異例の軍事パレードを専門家が分析

    北朝鮮が建国70年の軍事パレードで弾道ミサイルを出さなかったことについて、専門家は「軍事戦略が変わったとまでは言えない」と強調しました。 未来工学研究所特別研究員・小泉悠氏:「パレードはあくまで政治的な行事。そのことと北朝鮮の軍事の論理、どういう核兵器・ミサイルが必要かは読み取れない」 軍事アナリストの小泉氏は弾道ミサイルを出さなかったのは政治的な判断だが、軍事的な強硬路線を放棄したとまでは言えないと強調しました。また、金正恩委員長が演説をしなかったことについては、アメリカとの非核化を巡る交渉が停滞するなか、明確なメッセージを出すことを控えたのではないかとしています。

    ICBMなき異例の軍事パレードを専門家が分析
    Ereni
    Ereni 2018/09/11
    小泉悠「パレードはあくまで政治的な行事。そのことと北朝鮮の軍事の論理、どういう核兵器・ミサイルが必要かは読み取れない」弾道ミサイルを出さなかったのは政治的な判断だが,軍事的な強硬路線を放棄したとまでは
  • 北方領土に行ってみた(再訪)(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年7月28日から30日に掛けて、北方領土の国後島と択捉島を訪問してきた。 筆者は2013年にも両島を訪問しているから、5年ぶりの再訪ということになる(「北方領土に行ってみた」を参照)。 この5年間で北方領土はどう変わったのか。また、前回の訪問後に安部政権が打ち出した「新しい考え方に基づくアプローチ」は北方領土をめぐる日露関係をどのように変えようとしているのか。以下、現地での見聞を元に考えてみたい。 北方領土問題のマスコット、エリカちゃんと筆者(以下、写真はすべて筆者撮影)「入域」船上から望む古釜布市 北方領土へは、船で「入域」する。 「入域」というのは、あくまでも「入国」ではないことを示す日政府の用語だが、その実態は「入国」そのものであると言わざるを得ない。 27日の夕方に根室港を出発するとその日のうちに国後島の主要都市である古釜布(ロシア名:ユジノ・クリリスク)沖に到着するが、

    北方領土に行ってみた(再訪)(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2018/08/04
    5万2300ルーブルという数字は〜サンクトペテルブルグの平均月収(5万1024ルーブル)をやや上回/「キルギスタン?」と水を向けると、「カレーイ(=コリア)」〜服装などからして明らかに観光客ではなく、労働者という雰囲気
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