北朝鮮の朝鮮労働党委員長、金正恩と米大統領トランプが言葉の応酬を繰り広げている。その陰に隠れながら激しくぶつかっているのが北朝鮮と中国だ。特に北朝鮮側の攻撃は常軌を逸している。国家と朝鮮労働党のメデイアがタッグを組んで中国共産党機関紙の人民日報と傘下の環球時報を痛罵した。しかも中国国家主席、習近平が一段の権力固めを狙う10月18日からの共産党大会まで絡めて批判している。単なるハッタリではない。
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