6日の東京株式市場は、北朝鮮が水爆の実験を行ったと発表したことを受けて、午後の取り引きで、売り注文が増え、日経平均株価は一時、300円以上値下がりしました。 市場関係者は「北朝鮮国営の朝鮮中央テレビが水爆の実験を行ったことを明らかにしたことで、投資家の間でリスクを避けようという動きが広がっている。さらに外国為替市場で円高ドル安が進んでいることも株価の値下がりの要因となっている」と話しています。
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