2017年04月05日12:00 by 加藤健 国連制裁改正で北朝鮮スパイを追放しよう! いまチャンス! カテゴリ外貨獲得阻止・分断作戦 ken_kato ★ ドイツ公共放送が取り上げた! ロビー活動にご参加いただいている皆様、間近に迫った北朝鮮の核実験は、私たちにとって大チャンスです! いま制裁強化策を提言すれば、通るかも知れません! 現在マトモな国連安保理理事国は、「どうやって制裁を強化しようか?」と検討中です。ところが制裁強化策を専門に研究している人は、意外と少ないです。私たち一般人の提案でも、現実的でしっかりした内容なら、通る可能性が十分あります。例えばレベルは落ちますが、私が過去報告した北朝鮮工作員の情報は、国連専門家パネル報告書にちゃんと掲載されました。非常時は、肩書でなく内容で評価されるのです。 このチャンスを逃したら損です! 一緒に訴えませんか? 幸先よく私の訴えを、4月3
A Japanese human rights activist is trying to close a UN legal loophole he says allows scientists working abroad to provide Pyongyang with nuclear weapons technology. Julian Ryall reports from Tokyo. North Korea's development of nuclear weapons technology poses a major threat to international security, but it seems that its weapons program is receiving help from abroad. Ken Kato, director of Tokyo
核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への独自制裁として、日本政府が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)幹部や、傘下の在日本朝鮮人科学技術協会(科協)構成員を対象に実施している北朝鮮渡航後の再入国禁止措置の対象に、京都大学・原子炉実験所の男性准教授が含まれていることが1日、複数の関係者の話で分かった。准教授は過去、北朝鮮の科学技術開発に貢献するための日本国内の団体から研究奨励金を受けていた。北朝鮮が日本の国立大の核技術に触手を伸ばしている実態が浮き彫りになった。 准教授は原子力学が専門で、京大で博士号を取得し日米韓の関係学会に所属。国際原子力機関(IAEA)の共同研究にも参加、論文引用回数が最多だったとして受賞するなど中核的な研究者として知られている。一方、北朝鮮や朝鮮総連との密接な関連がある「金万有科学振興会」から、かつて核技術に関する研究で奨励金を得ていた。
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