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北朝鮮とICBMと航空に関するEreniのブックマーク (3)

  • キャセイ機乗員、北朝鮮ミサイルの大気圏突入を「目撃」か

    香港(CNN) 香港を拠点とするキャセイパシフィック航空は5日までに、米サンフランシスコから香港へと向かっていた旅客機の乗務員が、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる物体が大気圏に再突入するのを目撃したと明らかにした。 キャセイによれば、関係各所や業界団体などと連絡を取っている。現時点では航路を変更する予定はない。航路から遠く離れた場所で起こった出来事だったものの、乗員は手順に従って日の航空当局に連絡したという。 キャセイは、引き続き警戒し、状況を精査すると述べた。 北朝鮮は11月29日未明、これまでで最も大型で強力なミサイルとみられている新型ICBM「火星(ファソン)15」を発射していた。

    キャセイ機乗員、北朝鮮ミサイルの大気圏突入を「目撃」か
  • シンガポール航空、北朝鮮ミサイル発射受け航路変更していた

    香港(CNNMoney) シンガポール航空が今年7月、北朝鮮のミサイル発射をめぐる懸念から、アジアと米国を結ぶ航路を変更していたことが分かった。同社の広報担当者が6日、CNNに明かした。 広報担当者によれば、シンガポール航空は北朝鮮による7月のミサイル発射を受け、韓国の首都ソウルと米ロサンゼルスを結ぶ定期便の航路を変更した。同社は今週まで航路変更について公表していなかった。 日海北部の海域を避けるための航路変更を行ったことにより、同社の航空便は現在、「ミサイルの軌道付近」を飛行していないという。 アジアの航空会社では他の2社がこのほど、北朝鮮が先週発射した弾道ミサイルを目撃したようだと一部の乗務員が報告していることを公表。これを受け、東アジア地域の航路に注目が集まっている。 香港を拠点とするキャセイパシフィック航空によれば、米サンフランシスコ発香港行きの便の乗務員から、北朝鮮が先月29日

    シンガポール航空、北朝鮮ミサイル発射受け航路変更していた
    Ereni
    Ereni 2017/12/09
    香港拠点キャセイパシフィック航空,シスコ発香港行便の乗務員から、北が29日発射した弾道ミサイルとみられる物体が大気圏に再突入するのを目撃したとの報告。大韓航空は、ソウルへ向かう2便の操縦士が「光を目撃した
  • 仏旅客機 北朝鮮ICBM落下数分前に付近を通過 | NHKニュース

    北朝鮮の2回目となるICBMと見られる弾道ミサイルの発射について、アメリカ政府の当局者は1日、ミサイルの落下の数分前に民間の旅客機が付近の上空を通過していたことを明らかにしました。 また、旅客機が発信する情報をもとに飛行コースをインターネットで公開している「フライトレーダー24」によりますと、エールフランス便はミサイルが日海に落下したと見られる時間の前後、高度3万フィート、およそ9100メートルとほぼ一定の高度を保ちながら、北海道の西の沖合をまっすぐ北に向かって飛行していました。 これに関連して、国防総省のデービス報道部長は先月31日、「なんら告知もなくこのようなミサイルを発射することにより、航空機、船舶、そして宇宙船が危険にさらされている」と述べ、民間の航空機や船舶への危険性を指摘していました。 これについて、エールフランスはコメントを発表し「北朝鮮のミサイル実験の空域はエールフランス

    仏旅客機 北朝鮮ICBM落下数分前に付近を通過 | NHKニュース
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