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北朝鮮とJアラートに関するEreniのブックマーク (8)

  • North Korea fires missile over Japan prompting warnings for residents to shelter

    A TV shows J-Alert national early warning system to Japanese residents. The words read ‘Missile passed. Missile passed.’ Photograph: Eugene Hoshiko/APJapan’s government issued a swift rebuke, describing the launch as a “threat to regional security”. The latest launch is the fifth in 10 days, as the North ramps up its response to the recent resumption of large-scale military exercises by US and Sou

    North Korea fires missile over Japan prompting warnings for residents to shelter
  • Jアラート訓練「中止を」 藤沢、市民グループが要請 | カナロコ by 神奈川新聞

    Published 2018/01/22 11:49 (JST) Updated 2018/12/10 13:52 (JST) 31日に神奈川県内全33市町村で予定されている「全国瞬時警報システム」(Jアラート)発動を想定した国民保護サイレン再生訓練について、藤沢市の市民グループが19日、同市に対して訓練の中止などを求める要請書を提出した。 提出したのは「藤沢市のJアラート訓練に抗議する藤沢市民の会」(樋浦敬子代表)。「いたずらに恐怖心をあおる放送、合理的に説明できない行動への協力要請。音声再生に加えて避難行動についても協力を求める市の訓練に強く反対する」と中止を求めている。 Jアラートは緊急情報を市民に伝達するためのシステム。情報には国民保護と自然災害に関する情報の2種類があり、今回は国民保護に関する警報のサイレン音再生を予定するが、放送方法や避難行動訓練実施の有無は各自治体に委ねられて

    Jアラート訓練「中止を」 藤沢、市民グループが要請 | カナロコ by 神奈川新聞
    Ereni
    Ereni 2018/01/21
    マッチポンプ報道/藤沢市のJアラート訓練に抗議する藤沢市民の会(樋浦敬子代表/訓練の想定が弾道ミサイル落下に絞られている点についても「外敵をつくりだし、市民に戦争やむなしとの感情を抱かせることにつなが
  • 菅官房長官がこっそり明かす「ミサイル発射の対応が早かった理由」

    北朝鮮がミサイルを発射してから即座にJアラートを鳴らし、国民の安全を守ろうとした安倍政権。どうしてあそこまで異例の早さで対応できたのだろうか? 菅官房長官「特定秘密保護法で情報が入ってくるようになったから」 ミサイル発射の対応が早かった事について、菅官房長官「2年前の特定秘密保護法、マスコミから極めて評判の悪い法律だった。情報漏洩をした場合、日は最大懲役1年で情報が来なかった。法律成立してから機微な情報が我国に入ってくるようになった」 メディアの皆さん聞こえてますか?#深層NEWS pic.twitter.com/WHBNtt3LLZ — Mi2 (@YES777777777) 2017年8月31日 ―これだけ早いというのは望ましいことではあるんですが、事前に何らかの兆候を掴んでいたということなんでしょうか? 菅官房長官「2年前、特定秘密保護法案という法律を成立させて頂きました。これはマ

    菅官房長官がこっそり明かす「ミサイル発射の対応が早かった理由」
    Ereni
    Ereni 2017/09/04
    この記事書いてる人も、Jアラートの仕組全くわかってないように見えるんだが/後藤祐一、白眞勲、有田芳生
  • Jアラートで我々は何を警戒すべきなのか

    2017/09/05 05:32 こうしたことは知って、うまく情報を使って被害を少なくすることにはもちろん大賛成。 私が最も気になるのは、情報を受けて、建物に入ったり、伏せたりしたら、(完全に)安全というようなイメージを与えかねないことです。そんな風に思うのは私だけでしょうか。 水爆でなくプルトニウム爆弾でも、爆心地から数キロ範囲は、瞬間に溶けて死ぬことになるでしょうか。何をしても無駄です。一旦、爆撃を受ければ、そうした可能性もあるということを忘れさせるイメージを与えることが心配です。迎撃ミサイルでも完全には撃ち落とせないだろうから、一旦戦争(開始)状態になるとはそういうことだ、という認識を間違った情報で誤らせる恐れを強く感じます。 もっと言えば、いくら、政府(国、総理大臣)が、国民を守る、といってもそれは無理だ、ということを忘れさせかねない。それが、我々の判断をどれだけ誤らせかねないこと

    Jアラートで我々は何を警戒すべきなのか
  • 【北朝鮮ミサイル】海に落ちたのに日本政府がJアラートを鳴らした理由

    北朝鮮が発射したミサイルは日を飛び越えて海に落下したのに、どうして日政府はJアラートで避難を呼びかけたのか。 分かりやすい図示を紹介しておきたい。 出典:https://twitter.com/ZF_phantom/status/902474876140765185 午前5時57分にミサイルが発射された直後、日政府は即座に事態を掌握した。4分後の6時1分の時点では日に落下する恐れがあったためJアラートを鳴らして避難を呼びかける(6時2分)。もし図示にあるAの時点でミサイルが加速をやめていたら日に落下していたのだ。 しかしミサイルはそのまま上昇を続けてBまでいき、その後、落下し始めた。Cの段階に到達してようやく日に影響が出ないことが確定する。こうして結果的に被害は出ないこととなったが、日政府がJアラートを鳴らしたのは正しい判断だったのだ。 迎撃の説明を加えた以下の図示も見てほし

    【北朝鮮ミサイル】海に落ちたのに日本政府がJアラートを鳴らした理由
  • 小千谷市「訓練」とメール誤配信|NHK 首都圏のニュース

    新潟県小千谷市では、北朝鮮のミサイル発射を受けて、政府から受信したJ-アラート=全国瞬時警報システムの内容を市のメールサービスで伝える際、誤って「訓練」用のメールを配信しました。 小千谷市によりますと、J-アラートの内容を受信して緊急情報メールサービスで伝える際、「これは全国瞬時警報システムからの全国一斉情報伝達訓練です」という誤ったメールが、午前6時3分と午前6時15分の2回にわたって配信されたということです。 市によりますと、このメールサービスには4100人余りが登録しているということで、市は誤りに気付いておよそ30分後に訂正のメールを流しました。 市では、訓練用のメールが送信された原因を調べるとともに、再発防止に努めたいとしています。 一方、J-アラートの内容などを伝えるため市がすべての家庭に配布している緊急告知ラジオは、正常に作動したということです。

    小千谷市「訓練」とメール誤配信|NHK 首都圏のニュース
    Ereni
    Ereni 2017/08/29
    4100人余りが登録しているということで、市は誤りに気付いておよそ30分後に訂正のメールを流しました。“J-アラートの内容などを伝えるため市がすべての家庭に配布している緊急告知ラジオは、正常に作動”
  • Jアラート訓練 メール文字化けなど各地でトラブル | NHKニュース

    島根県で行われたJアラート=全国瞬時警報システムを使用した緊急情報の送受信訓練で、県の防災メールでテスト電文が配信されましたが、画面が文字化けして読めないというトラブルがありました。 県が調べたところ、防災メールに接続されているシステムのプログラムの設定にミスがあったことが原因で、プログラムの設定は6年前に行われ今回の訓練まで設定ミスに気付かなかったということです。 島根県は訓練終了後プログラムを修正したということで「皆さんにご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っている。今後二度とこのようなことがないよう適切に対応していきたい」と会見で謝罪しました。 18日、岡山県で行われたJアラートの情報伝達訓練では県が登録した人へ災害時や緊急時に送信する「防災情報メール」を使ってテスト電文が配信されましたが、いわゆる「文字化け」をして、文字が読めないトラブルが起きました。 県が原因を調べたところJアラー

    Jアラート訓練 メール文字化けなど各地でトラブル | NHKニュース
  • <Jアラート訓練>島根と岡山でメール読めず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    18日実施されたJアラートの訓練で、島根県と岡山県が登録した県民に一斉送信したメールが文字化けして読めなかったほか、鳥取県米子市では放送が流れないなど、トラブルが相次いだ。 【今更聞けない】文字コードって何?  文字化けしたのは、島根県の「しまね防災メール」(登録者約1万5000人)と岡山県の「おかやま防災情報メール」(同約2万8000人)。いずれも「これは、Jアラートのテストです」という内容だったが、文字化けして全く読み取れなかった。島根県が17日に送った予告メールは正常に送信されたといい、同県防災危機管理課は「原因究明を急ぎたい」としている。 また、米子市では、消防庁からの訓練電文は受信できたものの、防災行政無線などが自動起動せず、約250カ所のスピーカーから放送が流れなかった。同市防災安全課によると、昨年11月に実施したJアラートの訓練では正常に作動したといい、原因を調べている。【

    <Jアラート訓練>島根と岡山でメール読めず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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