今年、不甲斐なかったのは摂津の教育に拉致被害者の問題を持ち込ませてしまったこと。もっと論破できるようにならなくては。 https://t.co/XnKM2KPGFp
今年、不甲斐なかったのは摂津の教育に拉致被害者の問題を持ち込ませてしまったこと。もっと論破できるようにならなくては。 https://t.co/XnKM2KPGFp
時事・政治、歴史認識を知っていこう 時事ネタ、歴史ネタを中心にして、私なりに精一杯分かりやすくまとめました。日本人としてどう生きるべきかを考えていきましょう! ■映画『ガイサンシー(蓋山西)とその姉妹たち』 中国に生きる「慰安婦」と呼ばれる女性たちの「証言」を集めた本作 シンポジウム上映会「従軍慰安婦映画を通して考える」 http://www.cinematoday.jp/page/N0048330 班監督が9年の歳月をかけて、中国に生きる「慰安婦」と呼ばれる女性たちの証言を集めた本作には、口に手ぬぐいを詰められ、縛られたうえで暴行された、というような生々しい告発が次々と登場。 これには鈴木邦男(一水会最高顧問) も「観ていてつらくなるけど、これが現実ですよね。右翼は慰安婦も南京大虐殺もなかったと言ってきたけど、その声が一部ではなくなり、日本全体が右傾化するようになった。それは自分に自信が
韓国、日本が言っても認めなかった「石油の瀬取り」アメリカからの指摘でようやく認める 2019-04-06 ▼記事によると… ・韓国国籍の船舶が北朝鮮の船舶に不法に石油製品の積み替えを行っていた疑惑を日本が1月に指摘してきたが、韓国はそれを認めなかった ・今のタイミングで認め、4320tの軽油を北朝鮮に渡していたこともわかった ・韓国籍の船舶に注目したアメリカ当局が3月に米財務省などが北朝鮮と違法に積み替えをしたと思われる「疑わしいリスト」に韓国船舶が挙げられた ・日本が指摘しても認めず、アメリカの指摘によりようやく瀬取りを認めた韓国。レーダー照射も瀬取り行為中だったのではないだろうか。 2019/04/04 16:15 https://news.nicovideo.jp/watch/nw5103261 瀬取りとは、洋上において船から船へ船荷を積み替えることを言う。一般的には親船から小船へ移
北朝鮮政府がいかなる約束をしても、それが特に核開発に関わることなら用心する必要があるーー米政府は苦い経験を経て、そう学んできた。
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