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司法裁判と心理に関するEreniのブックマーク (1)

  • ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー

    姫野カオルコ著『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)は、2016年に発生した東大生集団強制わいせつ事件に着想を得て書き下ろされた長編小説である。平凡な女子大生である美咲と、東大生であるつばさが出会った夜、ふたりのあいだには恋のようなものが芽生えていた。が、そこから1年経たずしてして彼らは性犯罪の加害者と被害者になる。なぜそうなってしまったのか。 現実の事件を取材し、著者の姫野氏とともに裁判を傍聴したライターの高橋ユキさん、恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田代表、「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)の編集を手がけた三浦ゆえさんによる『彼女は頭が悪いから』読書会、後篇は加害者である5人の男子東大生が体現しているホモソーシャルについての話からはじまった。 <前編:集団強制わいせつ事件の加害者と同じ価値観が、私たちのなかにもある> *     *     * 三浦:桃山商事は“二軍男子”を自称

    ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー
    Ereni
    Ereni 2018/10/15
    「東大ブランド」の捉え方が陳腐で、他の部分にも同じレベルのバイアスが垣間見られる。桃山商事の分析は鋭いと思わされる事が多いけど、今回は問題提起が重要なだけに残念。
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