小西議員の件、日頃の行状を知っている者が見ると、やらかしたと頭を抱えるしかない。憲法擁護の先鋒をもって任じるなら、改憲派にくだらない攻撃の材料を与えないよう慎重に行動しなければならないが、その点で彼は自覚が足りなかった。
安倍総理を目の敵にしてどんな出来事も安倍総理バッシングに繋げる小西ひろゆき議員。これまでは一方的に攻撃を仕掛ける側だったが思わぬ敵が登場した。 投稿を毎回採点する小西ひろゆきソムリエが登場! 小西ひろゆき議員が何かをツイートすると…。 ネタ構成、面白さ、精神異常度の3つのポイントで採点。丁寧な分析コメントもついており、非常に参考になる。 また別の投稿。 おおっと!こちらは4点と低めだ。 採点しているのは「ビリリダマ@rmtatg」という人物。ツイートをざっと見てみると他にも多数、小西ひろゆき議員のツイートを採点していることが分かる。素晴らしいのは「面白さ」が毎回0点なところ。もはや漫才のようなやりとりで、小西ひろゆき議員がどんな情報を発信してもネタとしていじられる姿しか想像できなくなる。 ネット上ではこのビリリダマの採点が面白すぎると話題になり、上記の4枚のキャプチャ画像が拡散された。 こ
W杯。主審の目の前でハンド反則でシュートを止めたコロンビア選手。チームを救うための究極の行為は一発レッドカード。反則は絶対悪、退場も最悪ミスだが、我が身を捨てた執念の行為に、あの瞬間に何もせず、失点承知でシュートを見送るだけの国会議員が何人いるだろうかと考えた。安倍政治は罪深い。
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