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国内と軍事基地と航空に関するEreniのブックマーク (6)

  • 羽田空港 新飛行ルート 日米の調整難航で運用できないおそれ | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けて、羽田空港の国際便の発着便を増やすための新たな飛行ルートをめぐって、日アメリカの間の調整が難航し、運用できないおそれが生じていることがわかりました。政府内からは、外国人旅行者を2020年までに4000万人にするという目標に影響が及ぶことを懸念する声も出ています。 一方、この新たな飛行ルートは、在日アメリカ軍横田基地が航空管制を行う空域を一時的に通過することから、政府は、羽田空港を発着する航空機の上空通過を認めるとともに、航空管制も日側が行うことを前提に、アメリカ側と調整を続けてきました。 しかし、アメリカ側が、ことし夏ごろになって、上空通過も日側が航空管制を行うことも認められないという意向を伝えてきたため、飛行ルートが運用できないおそれが生じていることが政府関係者の話でわかりました。 このため政府は、危機感を強めアメリカ側との協議を続けていま

    羽田空港 新飛行ルート 日米の調整難航で運用できないおそれ | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2018/10/04
    在日米軍横田基地が航空管制を行う空域を一時的に通過する事から、政府は、羽田空港を発着する航空機の上空通過を認めると共に、航空管制も日本側が行う事を前提に、米側と調整。しかし、米側が、今年夏頃になって
  • 米軍F16タンク投棄 湖面に大きな穴 「あわや惨事」の声も | NHKニュース

    アメリカ軍三沢基地に所属するF16戦闘機が、離陸後まもなく、エンジン火災の発生で燃料タンクを切り離し、基地に近い小川原湖に投棄しました。小川原湖はしじみ漁などが盛んに行われていますが、湖面には直径10メートルほどの穴が開き、地元からは「あわや大惨事だった」という声も上がっています。 F16の標準的な燃料タンクの大きさは、長さおよそ4点5メートル、直径およそ1メートルで、小川原湖では当時、しじみ漁をしていた漁業者などがいましたが、けが人はいないということです。 この機体でエンジン火災が発生したため燃料タンクを投棄したということで、F16戦闘機は離陸して3分後の午前8時42分に基地に戻ったということです。 小川原湖は三沢基地の北側にあり、面積が63.2平方キロメートルと東北では2番目に大きい湖です。海水と淡水が入り交じる汽水湖で、この時期は、全国有数の漁獲高を誇るしじみ漁のほか、ワカサギやシラ

    米軍F16タンク投棄 湖面に大きな穴 「あわや惨事」の声も | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2018/02/21
    “防衛省によりますと、20日午前8時40分ごろ、青森県三沢市のアメリカ軍三沢基地に所属するF16戦闘機1機が、離陸後まもなく燃料タンク2つを切り離して投棄し、タンクは基地のすぐ北にある小川原湖に落下
  • https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011299921000.html

    Ereni
    Ereni 2018/01/24
    23日夜 村長「油圧系統のランプが異常を示し、渡名喜島の西側にある入砂島の周辺で演習中だった2機のうち1機が着陸したと報告を」。今月8日、読谷村の廃棄物処理場の敷地内に、AH1ヘリが緊急着陸
  • 米軍ヘリから窓落下 NHKカメラが捉えていたのは… | NHKニュース

    沖縄のアメリカ軍普天間基地に隣接する宜野湾市の小学校のグランドに、飛行中のアメリカ軍の大型ヘリコプターから窓が落下したのは13日午前10時すぎ。ちょうどその頃、NHKが設置している固定カメラが、普天間基地から大型ヘリコプター3機が離陸する様子を捉えていました。映像には、そのうちの1機が、 離陸からおよそ1分後に、基地に引き返している様子が映っていました。

    米軍ヘリから窓落下 NHKカメラが捉えていたのは… | NHKニュース
  • 米軍、現場立ち入り拒否 沖縄県、放射能調査求める 高江米軍ヘリ炎上 - 琉球新報デジタル

    放射能測定器を膝の上に乗せ、現場に入る米軍関係者=12日、東村高江 高江米軍ヘリ炎上を受け、翁長雄志沖縄県知事は12日正午すぎ、東村高江の事故現場を視察した。視察後、翁長知事は記者団に「悲しい、悔しい、そして怒り」と憤りをあらわにした。県が抗議をしても繰り返される米軍事故に「国に県が強いられている意味では、これが国難だ」と強調した。 県環境部は11、12の両日、土壌中の放射性物質や有害物質の有無などを調査するため、事故現場への立ち入りを求めたが、現場を囲む規制線内に入ることが認められていない。12日午後6時半現在、調査は実施できていない。 2004年の沖縄国際大米軍ヘリ墜落事故を受け、日米両政府は日国内の米軍使用施設・区域外で米軍機が墜落または着陸を余儀なくされた際に適用するガイドラインを策定した。県はガイドラインに沿って調査を求めているが、見通しは立っていない。 日米地位協定が壁となり

    米軍、現場立ち入り拒否 沖縄県、放射能調査求める 高江米軍ヘリ炎上 - 琉球新報デジタル
  • 厚木のFA18、6割飛べず? 在日米軍、東京新聞の「憶測」記事に遺憾表明(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京新聞は2月17日付朝刊で「厚木の米軍機FA18 6割飛べず? 部品なし修理不能 米専門紙惨状掲載」と題する記事を掲載した。これに対し、在日米海軍司令部(神奈川県横須賀市)は23日、「記事には多くの憶測が含まれており、日国民の皆様の誤解を招き、誤った情報を与える恐れがある」として見解を発表。艦載機が厚木航空基地に配備されている第5空母航空団は「常に日を防衛する即応態勢にある」と説明し、「米海軍に事実やコメントを求めることなく東京新聞がこのような憶測を掲載されたことは残念」と遺憾を表明した。同司令部の広報部長も日報道検証機構の取材に応じ、国防予算不足で厚木に配備されたFA18戦闘攻撃機のうち約30機が稼働できないという憶測は「誤りです」(false)と明言した。(追記あり) 米海軍全体のFA18稼働不能6割 これを厚木基地にも当てはめ記事を執筆した半田滋編集委員が自らのFaceboo

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