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国内と軍事基地と選挙に関するEreniのブックマーク (3)

  • 沖縄知事選 玉城氏と佐喜真氏が接戦 世論調査、態度未定も多く - 琉球新報デジタル

    30日投開票の沖縄県知事選が13日告示されたことを受け、琉球新報社は沖縄テレビ放送、JX通信社と3社合同で14~16日の3日間、県内全域の有権者を対象に電話世論調査を実施し、選挙戦序盤の情勢を探った。調査結果に紙の取材を加味すると、県政与党が支援する無所属新人で前衆院議員の玉城デニー氏(58)と、無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=が接戦を繰り広げている。一方、投票先を決めていない有権者も一定数おり、その投票動向によって情勢は流動的な要素がある。 討論会を終えて記念撮影に応じる佐喜真淳氏(左)と玉城デニー氏(右)=11日、那覇市 調査で投票先を決める際に重視する政策について聞くと、「基地問題」が41・6%と最も高く、基地問題への関心の高さがうかがえた。最大の争点となっている辺野古新基地建設の是非に注目が集まっているとみられる。次いで「経済、景気、雇用

    沖縄知事選 玉城氏と佐喜真氏が接戦 世論調査、態度未定も多く - 琉球新報デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/09/17
    沖縄テレビ放送、JX通信社と3社合同で14~16日“投票先を決める際に重視する政策について聞くと、「基地問題」が41・6%”玉城氏が比較的高い年代で先行しているのに対し、佐喜真氏は20~30代で勢いがある
  • 2018年、名護市長選で思ったこと: 極東ブログ

    昨日、同日開票された名護市長選挙だが、投票率は76・9%、現職・稲嶺進(いなみね・すすむ)氏は1万6931票、無所属新人の渡具知武豊氏が2万389票。結果、渡具知氏が3458票差で当選した。 率直なところ、自分には意外だった。というのは、1月21日、南城市の市長選挙、現職の古謝景春氏が、翁長雄志県知事が推す無所属新人瑞・慶覧長敏氏に65票差で敗れたことから、翁長知事支持の動向が強くなっているのだろうと想定していたからだ。余談だが、古謝氏は沖縄生活で懇意にしていだいたこともあり、個人的にだけだが、落選は残念には思った。 名護市長選をどう見るかだが、まず、非常に単純で明瞭なことがある。現職が落選したということは、前任期の施政が評価されなかったということだ。これは、どのような選挙でも言い得る原則であり、名護市長選挙でもまずその線が明瞭になった。 辺野古の新米軍基地造成の問題を抱えているとして、そ

    Ereni
    Ereni 2018/02/06
    名護市では保守系基盤も強い/10代を含め、勤労世代に渡具知支持が多く、稲嶺支持は60代以降が多かった〜この亀裂はちょうど沖縄の本土復帰時に思春期だった世代に重なるので、日本世(やまとゆ)の傾向とも言えるのでは
  • 沖縄 名護市長選 新人の渡具知氏 当選確実 | NHKニュース

    沖縄県名護市の市長選挙は4日に投票が行われ、自民・公明両党などが推薦し、地域経済の活性化を前面に掲げた新人の渡具知武豊氏が、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を訴えた現職を破って初めての当選を確実にしました。 アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向け、護岸工事が進む中で行われた今回の選挙戦で、渡具知氏は、移設問題の賛否には直接言及せず、前回自主投票だった公明党の推薦も受けて、地域経済の活性化を前面に掲げました。 その結果、自民党や公明党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層からも一定の支持を集め、初めての当選を確実にしました。 一方、辺野古への移設阻止を訴えた現職の稲嶺氏は、沖縄県の翁長知事の支援を受けて3期目を目指しましたが、及びませんでした。

    沖縄 名護市長選 新人の渡具知氏 当選確実 | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2018/02/04
    結構差がついたな ▽渡具知武豊(無所属・新)当選、2万389票 ▽稲嶺進(無所属・現)1万6931票/移設問題の賛否には直接言及せず、前回自主投票だった公明党の推薦も受けて、地域経済の活性化を前面に掲げ
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