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国内と鉄道・交通と極左に関するEreniのブックマーク (3)

  • 「ウザい!」、氷河期世代に見捨てられた労働組合

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    「ウザい!」、氷河期世代に見捨てられた労働組合
    Ereni
    Ereni 2019/10/11
    地金が出てるなあ(苦笑)『ウザい」である。階級闘争、トロツキズム、反帝反スタ、戦闘型労働運動、労使対等……、そうしたものすべては「ウザい」、この3文字に敗れるのであった』
  • JR東労組「3万人脱退」で問われる労組の意義

    JR東日(東日旅客鉄道)の最大労働組合「東日旅客鉄道労働組合」(以下、東労組)からの組合員の大量脱退が止まらない。4月末では3万人を超えたようだ。 会社側によれば、4月1日までの脱退者数は約2万8700人だった。その後の1カ月間で脱退の動きは落ち着きつつあるものの、2月1日時点で組合員が約4万6800人もいたことを考えると、依然として異常事態が続いている。同時に、約3万人の組合脱退者は今後、どういう選択をするのか、あらためて労組のあり方が問われている。 春闘の戦術行使に「お詫びと反省」 大量脱退のきっかけとなったのは、今年2月19日の東労組によるスト権行使の予告だった。その後、ストは回避され、春闘も妥結したが、脱退者は増え続けた。突然のスト権行使予告に対し、政府が「東労組には革マル派(日革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)が浸透している」との答弁書を出したことも大きく影響した

    JR東労組「3万人脱退」で問われる労組の意義
  • JR東労組、組合員2.8万人「大量脱退」の衝撃

    JR東日(東日旅客鉄道)の最大労働組合「東日旅客鉄道労働組合」(JR東労組、以下労組)に異変が起きている。今年2月中旬以降、この1カ月余りの間に約2万8000人もの組合員が脱退しているというのだ。今年1月時点では約4万6000人(社員の約8割が加入)もいた組合員が半減以下になるという、かつてない異常事態だ。 昨年、30周年を迎えたJR東日。ほぼ同時期に発足した労組。30年を節目に労使関係は大きな転換期を迎えている。 スト権行使の予告がきっかけ 大量脱退のきっかけとなったのは、労組による「スト権行使」の予告だ。労組関係者によると、昨年2月の臨時大会でスト権を確立した労組は、今年の春闘では「格差ベアの永久根絶」を求め、2月19日にスト権行使を予告。これは、来の業務以外の研修などに参加しない「非協力スト」の予告だったが、要求が認められない場合は指名された組合員が業務を拒否する「指名スト

    JR東労組、組合員2.8万人「大量脱退」の衝撃
    Ereni
    Ereni 2018/04/10
    4/10 労組関係者の間では、労組の委員長、会長、顧問など、長きにわたり事実上のトップだった松嵜明氏が提唱した「いつでもたたかえる体制」を具現化する動きだったという見方がある。松嵜氏は革マル派創設時の副議長
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