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7月9日、イラクは国連宛ての書簡で、国内一部を制圧している武装集団が、北部のモスル大学に学術目的で保管されていた核物質を入手していたことを明らかに。写真はイスラム武装集団のメンバー。6月にモスルで撮影(2014年 ロイター) [国連 9日 ロイター] - イラク政府は国連宛ての書簡で、国内の一部を制圧している武装集団が、北部のモスル大学に学術目的で保管されていた核物質を入手していたことを明らかにした。国連に対し、「国内外のテロリストによる利用を食い止める」よう支援を要請した。 ロイターは9日、イラクのムハンマド・アリ・ハキム国連大使が、国連の潘基文(バン・キムン)事務総長に宛てた7月8日付の書簡を入手。それによると、40キログラム近くのウラン化合物がモスル大学に保管されていた。
シリア北部アレッポ(Aleppo)の市街を巡回する反体制派戦闘員(2013年4月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF 【4月12日 AFP】シリア政府は11日、国連(UN)に宛てた書簡の中で、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)への忠誠を表明した反体制派イスラム武装組織「アルヌスラ戦線(Al-Nusra Front)」に対する制裁を求めた。 シリア政府は、国連がアルヌスラ戦線をアルカイダ関連組織に認定することを要求。国連は、アルカイダに関与する個人や団体に資産凍結や渡航禁止、アルカイダへの武器提供の禁止といった罰則を科す制裁制度を導入している。 アルヌスラ戦線は10日、アルカイダ指導者のアイマン・ザワヒリ(Ayman al-Zawahiri)容疑者に対する忠誠を誓うと同時に、同容疑者が掲げるシリアでのイスラム国家樹立という目標を支持すると表明した。これ
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