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地震とhistoryに関するEreniのブックマーク (2)

  • 富士山、2001年に活発化するも「いまは平常」 富士山科学研究所・火山学者の声を聞く(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    6月16日、浅間山が小噴火したとのニュースで、お昼のワイドショーは持ちきりだ。昼時にビジネスマン同士の会話を聞いていると、「次はいよいよ富士山か」と呟く人もいれば、「まだ大丈夫だろ」と楽観的な人もいた。 2014年9月に御嶽山が噴火、2015年5月には箱根山の噴火警戒レベルが2に引き上げられ、口永良部島の新岳が噴火。連日のように、火山活動に関するニュースが飛び交う。これだけ火山活動のニュースを見聞きすれば、「これも、あれも関係があるのでは」と過敏になる人もいるだろう。 日の地下でいま、何が起こっているのか? 地震との噴火の関係は? 富士山は大丈夫なのか? 富士山のことは、どこまで分かっているのか・・・。 富士山を多角的に研究している山梨県富士山科学研究所 火山防災研究部部長の内山高主幹研究員と常松佳恵研究員の2人に話を聞いた。

    富士山、2001年に活発化するも「いまは平常」 富士山科学研究所・火山学者の声を聞く(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/07/18
    6.19 低周波地震/同研究所所長の藤井敏嗣氏(火山噴火予知連絡会会長、東京大学名誉教授)は「現在の状況は貞観地震の時に似ている」との見方を示している。
  • 幸せ貧乏記者は創業400年の磁器の町、有田へ 苦しくても子供の教育は最優先、佐賀に根づく独特の文化 | JBpress (ジェイビープレス)

    成田空港第3ターミナルを始点とした幸せ貧乏記者の旅は、佐賀空港を出る。朝からしとしと降り始め飛行機が飛び立つ頃には大粒の雨となった東京地方とはうって変わって、雨はやみ、雲の間からわずかだが青空が見える。 荷物になる傘は持ってこなくて正解と思いつつレンタカーに乗り込んだら、「傘はお持ちですか」の声。レンタカーの店員さんからだ。 「いいえ。雨雲は東へ去ったようですからいらないでしょう」と言う私に、「ところによりにわか雨という予報だから1入れておきますよ」 こういうのを心憎いサービスと言うのだろう。都会で日頃、米国流のマニュアルに沿った画一なサービスに慣れさせられた身にはとりわけ染み入る。「日っていいなぁ」、旅の初めに気分は爽快である。 有明海の干拓地に作られた佐賀空港を出ると、あたり一面は見渡す限りの田んぼ。高低差がほとんどない真っ平な土地が続いている。すでに田植えは終わっていて稲が威勢よ

    幸せ貧乏記者は創業400年の磁器の町、有田へ 苦しくても子供の教育は最優先、佐賀に根づく独特の文化 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/05/31
    5.2 川嶋諭 『有田町〜このあたりの山は大きな岩盤が隆起してできたものだそうだ。  大きな岩盤の上にあるため、地震もめったに起きないという。地盤が朝鮮半島や対馬と連なっているのだろうか』
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