タグ

報道メディアと事故と国内に関するEreniのブックマーク (3)

  • 【主張】プルトニウム被曝 再稼働の機運に水差すな(1/2ページ)

    福島事故以来、ようやく回復し始めた原子力発電の信頼性に影を落とす事態である。 日原子力研究開発機構(JAEA)の大洗研究開発センター(茨城県)で作業員がプルトニウムなどの粉末を浴びる事故が起きた。 JAEAはわが国の原子力研究開発の頂点に立つ国立研究開発法人だが、その自覚があるのか。 ずさんな管理に端を発した高速増殖炉「もんじゅ」の破綻に続き、またもや社会に不信の輪を広げたことの責任は極めて重い。 当初の発表では、5人の作業員が被曝(ひばく)し、うち4人の肺からプルトニウムやアメリシウムが検出され、最多の作業員では2万2千ベクレルもの量とされた。 ところが、JAEAの測定ミスの可能性が浮上してきた。専門の研究機関での再検査では、作業員の肺からプルトニウムは検出されなかったという。だとすればJAEAの能力が問われる二重のお粗末さだ。今回の事故の発生そのものから不用意ぶりが目立つ。 そもそも

    【主張】プルトニウム被曝 再稼働の機運に水差すな(1/2ページ)
    Ereni
    Ereni 2017/06/11
    ひどいタイトル…/ロジックが不明『関西電力の高浜原発では4号機に続いて3号機も発電を再開したところである。「民」が苦心して再構築しつつある原子力への信頼を「官」の側のJAEAが揺るがしていては話にならない』
  • フジテレビの会見生中継に抗議 萩原流行さん妻の代理人:朝日新聞デジタル

    事故死した俳優萩原流行さん(当時62)の、まゆ美さん(62)が22日開いた会見で、フジテレビの情報番組「グッディ!」が生中継をしたことに対し、代理人の弁護士から「放送しているなら止めて。規則に反している」と注意を受けた。会見の途中で中継を中止した。その様子はそのまま放送された。 カメラが切り替わったスタジオでは司会の安藤優子さんが「大変失礼いたしました。現場の取り決めに私たちの解釈と違う部分があったのかもしれません」と説明した。 フジテレビ広報部によると、事前に弁護士側から「弁護士会館で生中継はできない」と説明されていたが、「何度も実績があるので中継します」と通告し、放送に踏み切った。ただ、生中継によるトラブルで会見が中止になる恐れがあったため取りやめたという。広報部は「放送後、弁護士と話し合い、ご理解いただいた」と話している。

    フジテレビの会見生中継に抗議 萩原流行さん妻の代理人:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2015/05/23
    いやこれ弁護士の注意じゃやめなくて、奥さんに言われてやっとやめたんでしょ/事前に弁護士側から説明されていたが『「何度も実績があるので中継します」と通告し、放送に踏み切った』って、どうしようもないじゃん
  • バングラデシュでは、子供を含む人々が素手でタンカーから流出した重油の除去に当たっている

    今月に入って、英語圏のメディアでは、10年前の津波(インドネシア沖)についての記事がけっこう多く出ていて、Twitterでもかなり頻繁に見出しや写真がツイートされてきている。多くは「当時の報道を振り返り、被災地の現在を訪ねる」というもので、当時取材した記者が再訪するものがその中でも多い。 それらの記事に意味がないというわけではない。むしろ、とても有意義なもので、何かは読んでいるし、読めていないものの中にも時間さえあればしっかり読みたかったものもある。 しかし、それら「10年前のこと」についての記事が流れてくる頻度に比べて、現在進行中のこの深刻な災害について流れてくる頻度はとても少ない。 2014 Sundarbans oil spill http://en.wikipedia.org/wiki/2014_Sundarbans_oil_spill 12月9日、バングラデシュの世界遺産指定地

    バングラデシュでは、子供を含む人々が素手でタンカーから流出した重油の除去に当たっている
  • 1