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報道メディアと地上波に関するEreniのブックマーク (1)

  • 豪雨、報道手薄だった民放 現地の局「キー局鈍かった」:朝日新聞デジタル

    200人以上の死者が出た西日豪雨で、テレビ局の報道が手薄だったのではないかと疑問の声が上がっている。被害が集中したとみられる週末に、在京キー局が通常編成の放送を続けたからだ。これにより被災地での報道にも影響が出た。何が起きていたのか。 「東京のメディアが(豪雨報道を)けっこうやらないもんですから、甚大な被害が起こっているのに、他人事(ひとごと)みたいになっちゃってるのがおかしい」。7月9日朝、TBS系の情報番組でお笑い芸人のカンニング竹山さんが訴えた。週末にはツイッターでも同様の声が上がっていた。10日にはテレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹さんも同局系の情報番組で、「(豪雨報道は)NHKだけがずっとやっていた。この被害に結果としてなってみると、それぐらいの放送をしていなければいけなかったんじゃないか」と振り返った。 主にやり玉にあがったのが、在京民放キー局の対応だ。6日夕から8日昼過

    豪雨、報道手薄だった民放 現地の局「キー局鈍かった」:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/08/01
    関谷直也・東大大学院総合防災情報研究センター准教授は指摘する。「今回の水害は被災地域が広範囲で被害状況が把握しにくかった。地震や津波と違い臨時ニュースへの切り替えの見極めが難しかったのではないか」
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