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報道メディアと天下りに関するEreniのブックマーク (3)

  • みんなが寝静まった頃に 政治家や官僚OBにマスコミOBまで手中に…“医学部新設”で凄まじき政治力とカネを巻き上げた『国際医療福祉大学』のドス黒い正体

    政治家や官僚OBにマスコミOBまで手中に…“医学部新設”で凄まじき政治力とカネを巻き上げた『国際医療福祉大学』のドス黒い正体 私立大学の医学部としては最安値の学費が売りで、今年1~2月の一般入試の偏差値は『慶應義塾大学』や『東京慈恵会医科大学』と並ぶ最難関の『国際医療福祉大学』。100人の募集定員(※国際枠・センター利用枠を除く)に対し、出願者数は2769人で、倍率は27倍にも達した。しかし、この新設医学部は、高邁な理想・人気・難易度の陰で、異色の経営者・政官界・メディアとの持ちつ持たれつの関係が噂され、“医療政商”と揶揄する声も付き纏う。医療と福祉を掲げ、急速に膨張した学園の謎を解き明かす。 京成電鉄で東京都心から1時間半、千葉県成田市の公津の杜駅に降り立つと、真新しい瀟洒な大小の建物群が現れる。日初の医療福祉の総合大学を謳い文句に、先月新設された『国際医療福祉大学』(以下“国福大”)

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  • 慰安婦誤報で辞任の「朝日」前社長、大学に再就職 教える“歴史認識”(全文) | デイリー新潮

    講演活動にも意欲的とか 日頃から「天下り」を舌鋒鋭く批判する大新聞でも、朝日では“慰安婦誤報”に関わった者は大学へと身を転じるのが得意らしい。記事を執筆した記者の清田治史氏、植村隆氏は退社後、大学教員を一度は経験しているのだ。翻って3年前、慰安婦報道等の敗戦処理を誤って表舞台から姿を消した木村伊量前社長(63)もまた、この春から大学に再就職を果たしたという。 *** 東京・赤坂御用地にほど近いタワービルの一角にあるのが、国際医療福祉大学大学院乃木坂スクールだ。 ここで木村前社長は、4月10日から特任教授として週1回教壇に立っている。 大学の広報担当者が言う。 「ワシントンやヨーロッパ総局にいらした経験もあり、幅広い知見をお持ちの木村先生に、国際的な視点からお話を戴きたい」 そう太鼓判を押される彼だが、そもそもは慰安婦報道と原発の吉田調書問題での誤報を認め、朝日新聞社長を引責辞任した人物であ

    慰安婦誤報で辞任の「朝日」前社長、大学に再就職 教える“歴史認識”(全文) | デイリー新潮
  • 「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール:朝日新聞デジタル

    日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。 文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。 国家公務員法が定める再就職規制を遵守(じゅんしゅ)できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、しっかりと再発防止措置をとる必要があります。 私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。 しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。 一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。 文部科学省の任務は極めて重要です。私が考える文部科学省の任務とは、教育文化・スポーツ・科学技術・学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑戦

    「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2017/05/27
    “2017年1月20日 前川喜平” 朝日は何がやりたいんだか
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