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報道メディアと性犯罪とセクハラに関するEreniのブックマーク (5)

  • 「性的関係を迫られた」声優・アナウンサーは14.3%、俳優・スタントマン11.1% 厚労省が『過労死等防止対策白書』公表

    芸術・芸能従事者(実演家)の調査では、芸術・芸能の各分野(俳優、演劇、音楽、美術、伝統芸能等)の主要な団体に所属し、個人事業主(芸能事務所等とのマネジメント契約のある者を含む)、または雇用契約等に基づき活動する芸術・芸能従事者(実演家)640人を対象とし、2022年10~12月までの状況について回答を得た。 職種別では、俳優・スタントマンが108人(16.7%)、声優・アナウンサーが35人(5.4%)、伝統芸能が148人(22.9%)、音楽・舞踊・演芸が183人(28.3%)、美術家が97人(15.0%)、文筆・クリエイターが66人(10.2%)(※職種は複数回答なため延べ人数)。性別では、男性が327人(51.2%)、女性が297人(46.5%)。 「ハラスメントの経験の状況」について、職種別では「恥ずかしいと感じるほどの体の露出をさせられた」は「声優・アナウンサー」の11.4%が最も高

    「性的関係を迫られた」声優・アナウンサーは14.3%、俳優・スタントマン11.1% 厚労省が『過労死等防止対策白書』公表
    Ereni
    Ereni 2023/10/13
    正直、役者やタレントは、こんなもんじゃない気がするが。かなり昔だが、うちの母の知り合いだった前進座(バリバリの左翼)の女優さんが、劇団から性接待を強要されると言ってたそうで。
  • 週刊文春の広河隆一氏に係る記事に関して。(12/28追記あり)

    (12月28日、追記しました) 週刊文春 2019年1月3・10日号掲載の、DAYS JAPAN前編集長の広河隆一氏の「性暴力を告発する」という記事を読み、驚き、そして怒りがこみ上げました。 DAYS JAPAN編集委員として、被害に遭われた方々に当に申し訳なく思います。 そして、全く気付くことができなかったことを謝罪いたします。 記事を読む限り、被害に遭われた方々は、広河隆一氏より、立場の弱い方々です。 そのような力関係に差がある中で、立場が上の側が、合意の上ととらえることは間違っていると思います。 被害があったと声を上げてくださった女性の方々のお気持ちを考えると、悔しく悲しく申し訳なく思います。 私自身、小学校の頃から身長が高く、12歳で166cmあり、子どもの頃に嫌な想いをしたことが多々ありました。 先生に嫌なことをされると、何も言えません。 誰にも相談できず黙って、自分が悪いのだ

    週刊文春の広河隆一氏に係る記事に関して。(12/28追記あり)
    Ereni
    Ereni 2018/12/29
    『しかしここ数日、周囲の方々にいろいろ話を伺うと、周囲の方々と身体の関係を持っていることを薄々知っている方々もおられました。女性トラブルがあったことを把握していることもおられました。また、長期間、広河
  • 広河隆一さんの性暴力に関する報道を受けて - JOURNAL ASIA

    週刊文春1月3日/10日新春特別号(2018年12月26日発売) フォト・ジャーナリスト 広河隆一さんに関する「世界的人権派ジャーナリストの性暴力を告発する」を受けて―。 「フォト・ジャーナリスト」という生き方を知り、「原発」という問題意識を持ち、私が、フリーランスとして歩み始めた理由そのものであり、師と仰ぎ、全面的に支持をしてきた人間として、広河隆一さんの今回の報道について、触れないわけにはいきません。 分かっていながらも、恩師が「加害者」として語られるのは、とても、当にとても辛いことです。 正直に申し上げて、報道を初めて知った時には、被害者の方々に気持ちを寄せることができず、せめて、全文を読んでからにしたいという思いで、一晩過ごしました。 しかし、一夜明け、掲載記事全文を読み、 断ることが難しい女性達に対してなされたこと、広河さんが発したとされる言葉に触れ、ようやく報道の内容、広河さ

    Ereni
    Ereni 2018/12/29
    他での評判と一致するhttp://b.hatena.ne.jp/entry/4662319947967904641/comment/Ereni メディア業界こんな話ばっかりだね。華々しい評判と見せかけの理想に群がる(悪いけど)愚かな若い女性達に,モラルの欠片もない行為をする。反吐が出る
  • 「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係

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    「神様のような広河さんに私は服従した」。フォトジャーナリストからの性的被害、背景に支配関係
  • 世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言 | 文春オンライン

    チェルノブイリ原発事故、薬害エイズ問題などに取り組み、常に被害者の側に立ってきた人権派フォトジャーナリストとして世界的に知られる広河隆一氏(75)に、職場の女性へのセックス要求、ヌード撮影、セクハラなどの疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。 広河氏といえば、2004年に月刊報道写真誌「DAYS JAPAN」を編集長として創刊。「1枚の写真が国家を動かすこともある」をモットーに、15年間発行を続けてきた。経営難と後継者不在を理由に、来年2月の休刊を先日発表したばかりだ。私生活では、大手出版社に勤めると暮らしている。 広河氏による性被害を訴えた女性のうちの一人は、編集部でアルバイトをしていたある日、広河氏に、「キミは写真が下手だから僕が教えてあげる」と言われ、指定の日時にホテルに来るよう指示されたという。ホテルの部屋に足を踏み入れた途端、ベッドへ連れて行かれ、恐怖で言葉を発せず、抵

    世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言 | 文春オンライン
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