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報道メディアと日本とマレーシアに関するEreniのブックマーク (5)

  • 影武者説、覆した「入れ墨」:朝日新聞デジタル

    暗殺された金正男(キム・ジョンナム)氏は、影武者だったのでは――。そんな説の真偽を確かめる上で重要な手がかりになったのは、正男氏の特異な「入れ墨」だった。世界中が注視した遺体に残されていた「若武者」や「鯉(こい)」の絵柄は、いったい何を物語っていたのか。 また事件当初、遺体が正男氏だと気づく人はいなかった。残されたパスポートの名前は「キム・ジョンナム」でなく、別名の「キム・チョル」となっていた。では、どうやって遺体が正男氏だと判明したのか。きっかけは、マレーシア警察がたまたま起こした、捜査上のミスだった。 パスポートを4つ所持 2017年2月13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で襲われた正男氏は、病院に運ばれる途中で息絶えた。 遺体を確認した医師は、警察あての文書に、こう書き残している。「遺体 キム・チョル」「年齢 46」「性別 男性」。遺留品のパスポートからの引用情報だ。 このパ

    影武者説、覆した「入れ墨」:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/11/13
    10/31“事件から5日ほどたったころ、警察にコネを持つ複数の仲介者から「映像を買わないか」との売り込みが各社に寄せられた。交渉価格は1万~2万ドル。朝日新聞を含む多くの社は交渉に乗らず、取材を続けた。
  • 正男氏、殺害前に米国人と接触 捜査担当者が認める

    (CNN) 昨年2月13日にマレーシアの空港で殺害された北朝鮮の金正男(キムジョンナム)氏は、その数日前に米国人と接触していたことが分かった。 クアラルンプールで開かれている実行犯の女2人の裁判で、捜査関係者が認めた。正男氏は2月9日にマレーシアのリゾート地、ランカウイ島のアパートで米国人に会っていたという。 朝日新聞が昨年5月に報じた記事に基づき、弁護側が質問した。同紙は正男氏が会った相手について、米情報当局とつながりがあるとみられるコリア系米国人と伝えていた。 しかしマレーシア国営ベルナマ通信によると、捜査関係者は法廷で、米国人の身元や工作員かどうかは確認されていないと述べた。 同紙によると、警察が正男氏のノートパソコンを調べたところ、最後に使われたのはランカウイ島での接触と同じ9日だったことや、この日にUSBメモリーが差し込まれていたことが分かったという。 裁判ではインドネシア人とベ

    正男氏、殺害前に米国人と接触 捜査担当者が認める
    Ereni
    Ereni 2018/02/07
    1/30“朝日新聞が昨年5月に報じた記事に基づき、弁護側が質問〜 しかしマレーシア国営ベルナマ通信によると、捜査関係者は法廷で、米国人の身元や工作員かどうかは確認されていないと述べた。”
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    Ereni
    Ereni 2017/02/23
    『最高潮は、19日夜のフジテレビの報道だった。金正男氏の動線に沿って、数十台に上る空港の監視カメラの映像をつないで5分26秒の映像を流し、「負けた」という思いを抱いた』
  • ASEAN拡大国防相会議 共同宣言見送りの異例事態 NHKニュース

    マレーシアで開かれているASEAN=東南アジア諸国連合の拡大国防相会議で、南シナ海の問題を巡ってアメリカ中国が対立して共同宣言を採択できない異例の事態となり、この問題を巡る米中の溝の深さが強調される結果となりました。 会議では、南シナ海で中国が造成を進める人工島の周辺12海里の中を、アメリカ軍のイージス艦が航行したことを受けて、米中間の対立が深まるなか、ASEANとして一致して問題の解決に向けた対応を打ち出せるかが最大の焦点となりました。 ASEAN外交筋によりますと、ASEAN各国は、問題の平和的な解決に向けた法的拘束力を持つルール「行動規範」の策定を目指す方針を盛り込む方向で調整を進めていたということです。ところが、中国が南シナ海にかかわる一切の文言の削除を強く求め、これに対してアメリカなどが激しく反発した結果、文言の調整がつかず、初めて共同宣言を採択できない異例の事態となりました。

    ASEAN拡大国防相会議 共同宣言見送りの異例事態 NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2015/11/05
    各国は問題の平和的な解決に向けた法的拘束力を持つルール「行動規範」の策定を目指す方針を盛り込む方向で調整を進めていたが,中国が南シナ海にかかわる一切の文言の削除を強く求め、これに対し米などが激しく反発
  • ASEAN拡大国防相会議:共同宣言、採択見送り - 毎日新聞

    Ereni
    Ereni 2015/11/05
    ふーん『米国が南シナ海問題で働きかけを強めることで、分断が深刻化する恐れ』/議長国マレーシア作成共同宣言草案では"航行の自由"の重要性は明記も、南シナ海という言葉はなく中国も宣言案を受け入れる方針だった
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