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報道メディアと朴裕河に関するEreniのブックマーク (1)

  • 「知韓派」日本言論人が見る最近の韓日関係(1)

    朝日新聞の箱田哲也論説委員。2015年12月の韓日慰安婦合意の翌日に朝日新聞1面のコラムを書いた箱田委員は13日のインタビューで、「最も心配なのは政治色がほとんどない日市民の関心が韓国から離れること」と述べた。(写真=箱田哲也論説委員) 朝日新聞の箱田哲也論説委員(52)は13日、中央SUNDAYのインタビューで、文在寅(ムン・ジェイン)政権の韓日慰安婦合意検証タスクフォース(TF、作業部会)発表とその後の政府の対応に「遺憾であり、強い不安を感じる」と述べた。 箱田氏は2回の韓国特派員勤務を合わせて計10年間も韓国に滞在した知韓派言論人だ。箱田氏は1991年8月に故金学順(キム・ハクスン)さんが初めて韓国人慰安婦の存在を公開的に証言して以来、慰安婦被害者、韓日両国の政治家と市民団体関係者を相手に取材してきた。朝日新聞はその間、日の保守系メディアとは違い、被害者の観点で慰安婦問題を扱って

    「知韓派」日本言論人が見る最近の韓日関係(1)
    Ereni
    Ereni 2018/01/18
    朝日箱田『私が取材したところによると,合意当時に米国の圧力は全くなかった.〜慰安婦問題以外の事案により尹炳世外交部長官に対する強い不信感を抱いていた.このため尹長官ラインでは両首脳間で本音で交渉できない(
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