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報道メディアと自衛隊に関するEreniのブックマーク (6)

  • 自衛隊のセクハラ対策、また後退? 被害訴える女性自衛官、処分が心配で記者会見すらできず | 47NEWS

    記者会見した航空自衛官の女性の弁護団(真ん中が佐藤博文弁護士、右が田渕大輔弁護士)=2月27日、東京都内 2月27日、東京都内である記者会見が開かれた。内容は、自衛隊内でのセクハラについて。被害を訴える航空自衛官の女性が、損害賠償を国に求める訴訟をこの日に起こした。ただ、記者会見の場にいたのは弁護団だけで、女性人は出席していない。理由は「会見に出ると、懲戒処分される懸念があるから」。弁護団によると、女性が事前に提訴する意向を自衛隊側に伝えたところ「会見は許可をとるように」と言われ、会見に出て何か発言すれば処分されるのではと心配したためだ。実際、女性は過去に男性隊員個人に賠償を求めた訴訟に関連して訓戒処分を受けたことがあり、断念せざるを得なかった。 自衛隊でのセクハラを巡っては、元陸上自衛隊の五ノ井里奈さんが性被害を訴え、防衛省は昨年、全自衛隊を対象に異例の「特別防衛監察」を実施。組織とし

    自衛隊のセクハラ対策、また後退? 被害訴える女性自衛官、処分が心配で記者会見すらできず | 47NEWS
  • 東京新聞:<憲法を見つめて 住民投票の教訓>(下)与那国自衛隊配備 島に亀裂残ったまま:社会(TOKYO Web)

    自衛隊基地反対 島の元気をみんなでつくろう」と書かれた看板はすっかり色あせていた。日最西端の与那国島(沖縄県与那国町)。二〇一五年二月、陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票が実施され、誘致賛成が上回った。 政府は海洋進出を強める中国を念頭に、与那国を離島防衛の要と位置づける。配備に反対した町議の田里千代基(60)は、島を二分した問題をこう振り返る。「住民投票という手法は間違っていない。だが、住民投票条例が成立した時には既成事実ができて、住民にあきらめムードが漂っていた。それでもやらんといけないということでやった」

    東京新聞:<憲法を見つめて 住民投票の教訓>(下)与那国自衛隊配備 島に亀裂残ったまま:社会(TOKYO Web)
    Ereni
    Ereni 2018/09/20
    8/28 反対グループ「与那国島の明るい未来を願うイソバの会」共同代表の山口京子(59)”
  • 自衛隊が来て島は…… 日本最西端の島「与那国」を行く - Yahoo!ニュース

    自衛隊配備」をめぐって、大論争になった島がある。東京から約2000キロ、日最西端に位置する沖縄県・与那国島だ。島を二分した住民投票を経て、防衛省は2016年春、この島に国境を監視する部隊を配備した。それから2年半。小さな島には若い隊員やその家族が移り住み、念願だったごみ処理施設は防衛予算で新設が決まった。島で見かける迷彩服や丘にそびえるレーダー塔も見慣れた光景になりつつある。一方で、「疑問の声を上げにくくなった」と悩む人も少なくない。激しく争った賛否双方の島民たちは、いま、何を思っているのだろうか。まずは、住民投票の際、迷いながら賛成票を投じた若者の話から。(笹島康仁、大矢英代/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    自衛隊が来て島は…… 日本最西端の島「与那国」を行く - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2018/09/20
    「基地のある所が狙われる」は典型的な扇動手法なので調べたら、一般人として答えてる狩野史江という人、自衛隊誘致反対運動の共同代表じゃんhttps://bit.ly/2pltPxY 『まず、宮古、八重山がしっかり連携して運動を続(メタブ
  • 自衛隊が補修した道、今は凸凹・水たまり… 南スーダン:朝日新聞デジタル

    5月5日、南スーダンの首都ジュバ。飲店やホテル、米国大使館が立ち並ぶ中心部の道路脇に、自衛隊が補修したことを示す看板が立っている。陸上自衛隊の施設部隊が2013年、この道路のうち約1・8キロ部分を補修したのだ。 日政府は12年1月から国連平和維持活動(PKO)の国連南スーダン派遣団(UNMISS)に自衛隊を派遣。昨年5月25日、「一定の区切りがついた」として完全撤収させた。 施設部隊は車道に砂利を敷き詰め、道路脇に側溝を造成。補修前は雨が降るたびに冠水し、車は行き来できなくなったが、補修後は水はけがよくなり、車も通行できるようになった。 道路沿いに自宅を構える大学講師のデビッド・ラドさん(37)は「補修前は大雨が降れば自宅に帰るのは難しかった。でも今はそんな心配はない。日人のおかげだ」と感謝する。 だが、完成から4年半が過ぎ、劣化が目立つ。あちこちに凸凹があり、水たまりも残る。側溝に

    自衛隊が補修した道、今は凸凹・水たまり… 南スーダン:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/05/21
    朝日は南スーダン情勢を、自衛隊PKO派遣批判、要は倒閣の為だけに利用して来た。ただ唾棄すべき姿勢/自衛隊の再派遣を望むか。南スーダンのマニャン国防相にそう尋ねると〜「派遣されても宿営地にいて自分たちを守る
  • 「自衛隊が来ると新たな犯罪や事故が予想される」と沖縄・石垣島の「八重山毎日新聞」1面コラム 防衛協など3団体が抗議 (1/2ページ)

    沖縄県の石垣島(石垣市)を拠地とする日刊紙「八重山毎日新聞」が12日付の1面コラム「不連続線」で、「石垣も自衛隊が来れば自衛隊にまつわる新たな犯罪や事故が当然予測される」と書いたことを受け、八重山防衛協会、八重山自衛隊家族会、隊友会八重山支部の3団体は19日までに、コラムの記述撤回と謝罪を求める抗議書を、八重山毎日新聞の黒島安隆社長あてに提出した。 コラムでは、政府による陸上自衛隊配備の是非が大きな争点となる3月11日投開票の石垣市長選や、秋に予定される県知事選などに触れて自衛隊をくさし、「今年の選挙は沖縄の基地負担のありようを問う選挙だ」と強調した。 3団体は抗議書で「国家の主権と国民の生命財産を守る任務に就く自衛隊および自衛官の尊厳を著しく毀損するものであり、憲法で保障されている職業選択の自由をないがしろにしている」となどと批判した。 筆者である八重山毎日新聞の上地義男氏は19日付の

    「自衛隊が来ると新たな犯罪や事故が予想される」と沖縄・石垣島の「八重山毎日新聞」1面コラム 防衛協など3団体が抗議 (1/2ページ)
    Ereni
    Ereni 2018/01/20
    12日付の1面コラムで、「石垣も自衛隊が来れば自衛隊にまつわる新たな犯罪や事故が当然予測される」 八重山防衛協会、八重山自衛隊家族会、隊友会八重山支部の3団体は19日迄に、コラムの記述撤回と謝罪求める抗議書
  • 記者の目:陸自PKO日報問題=滝野隆浩(社会部編集委員) | 毎日新聞

    海外派遣、質の議論を 南スーダン国連平和維持活動(PKО)に派遣された陸上自衛隊部隊の「日報」問題で、特別防衛監察の結果が公表された。全容解明にほど遠い内容であるし、私はこの間、違和感も覚えてきた。現場の「戦闘」という報告を稲田朋美前防衛相がなぜ「衝突」と言い換えねばならなかったのか--ここが問題の質ではなかったか。大事な議論があまりにも不足している。

    記者の目:陸自PKO日報問題=滝野隆浩(社会部編集委員) | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2017/08/02
    後半は同意するがここは全く違うだろう『政治の動向に過敏に反応する巨大な「そんたく組織」だといっていい。だから彼らには政権批判を堂々とする前川氏が許せないのだ』 政治問題化とは与党ではなく左派による物
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