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報道メディアとbooksに関するEreniのブックマーク (3)

  • 脱北男性がベストセラー本の証言修正、強制収容所体験めぐり

    1月18日、北朝鮮の強制収容所から脱出したとし、その体験が書籍化されベストセラーになった申東赫さんが、証言の重要部分を修正し謝罪した。写真は書籍のフランス語版。パリで2012年5月撮影(2015年 ロイター/Jacky Naegelen) [ソウル 18日 ロイター] - 北朝鮮の強制収容所から脱出したとし、その体験が書籍化されベストセラーになった申東赫(シン・ドンヒョク)さんが18日、証言の重要部分を修正し、謝罪した。

    脱北男性がベストセラー本の証言修正、強制収容所体験めぐり
    Ereni
    Ereni 2015/01/20
    この内容少し前TVで見た/申東赫(シンドンヒョク)18日修正謝罪. Wapo 元記者ブレイン・ハーデン著「北朝鮮14号管理所からの脱出」でずっと14号管理所にいたとしてたのを17号から18号に移送され母兄弟裏切り脱北後北に送還と
  • 『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ

    時代がいくら変わっても、新聞には変わらない役割があります。その重要な 一つが権力監視、権力チェックではないでしょうか。権力監視の力は弱くなってきたと言われていますが、読者のためにも権力監視の役割を放棄するわけにはいきません。北海道警察の裏金問題の報道は、まさにそうした、新聞来の役割を取り戻すための作業でした。 2004年10月、書の著者・高田昌幸氏が北海道新聞取材班の代表として、報道界最高峰と言われる新聞協会賞を受賞した時のスピーチである。このときの「北海道警裏金問題追及キャンペーン」は素晴らしい仕事であった。一連の調査報道は、このほか日ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞も受賞し、北海道新聞の勇名を日中に轟かせた。事件の取材においては警察との「友好関係」が欠かせない警察記者クラブの記者たちが、よくぞ踏ん張って戦ったものだなあと、私も当時感心した記憶がある。 かっこいいなあ新聞記者。頼

    『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ
    Ereni
    Ereni 2014/05/24
    麻木久仁子書評 道新、道警、高田さん『取材班のメンバーが異動したあとの後任の警察担当デスクなどは、この元総務部長にたいして「お願いにきた。早く提訴して、高田をやっつけてほしい。われわれが力になる」とま
  • 「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今週のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」。 戦時体制での政府や軍の愚かさや非情さを克明に描いている。今週始めのドラマでは、戦時中に流れていたラジオ放送が登場したが、当時は実際にこんな放送が行われていた。 「空襲はさほど恐ろしいものではないと?」 「そうです。爆弾というものはそれほど当たるものではありません。むしろ防空活動をおろそかにして街を焼けるにまかせる方が恐ろしい。敵の思うツボですから」 東京を始めとする大空襲で大勢の市民が犠牲になった背景に、当時の政府による「無謀な」指示や指導があったことをうかがわせる。 今週の「ごちそうさん」は、実はテレビドラマの歴史上で画期的なものだといえる。 戦時中の政府や軍による「愚かな政策」によって、空襲における市民の犠牲者が膨大になってしまったという過去の歴史を直視し、空襲における国などの無策をこれほど明確に示したことはテレビドラマではかつてない。 「

    「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2014/02/28
    全国で60万以上の空襲被害者のなかには、「逃げれば助かったのに、現場にあえてとどまったために亡くなった人たちがいたのではないか」という疑問を、当時の法制度の検討から構造的に明らかにしようとした点である
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