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外交と捕鯨に関するEreniのブックマーク (2)

  • IWC脱退方針「断固とした態度で」 自民 二階幹事長 | NHKニュース

    政府がIWC=国際捕鯨委員会から脱退する方針を固めたことを受けて、自民党の二階幹事長は「なぜ日文化に文句を言ったりする国があるのか理解できない。断固とした態度で脱退だ」と強調し、国際社会に理解を求めていく考えを示しました。 これについて二階幹事長は、記者団に対し「なぜ日文化に文句を言ったり、高圧的な態度に出たりする国があるのか理解できない。再三再四、『脱退も辞さない』と警告したが、一顧だにされず、われわれが脱退という厳しい判断を下したことは、なみなみならぬ決意であり、理解を得たい。断固とした態度で脱退だ」と述べました。 そのうえで二階氏は「国際社会がこぞって協力してくれるとは期待していないが、もっと理解や了解を得られるようにしていかなければならない」と述べ、国際社会に理解を求めていく考えを示しました。 立憲民主党の枝野代表は記者会見で「脱退が国際社会での孤立に向かうきっかけにな

    IWC脱退方針「断固とした態度で」 自民 二階幹事長 | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2018/12/22
    そもそもこの人を外交に関わらせるな…「なぜ日本の食文化に文句を言ったりする国があるのか理解できない。断固とした態度で脱退だ」
  • 日本、IWCから脱退へ 商業捕鯨再開で異例対応 - 共同通信 | This kiji is

    政府が約30年ぶりの商業捕鯨の再開に向け、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めたことが20日、分かった。政府関係者が明らかにした。来週にも表明する。日近海や日の排他的経済水域(EEZ)内で行う方向で調整している。日の国際機関脱退は戦後ほとんど例がなく極めて異例。国際社会からルール軽視との批判を浴びることは避けられない。 9月にブラジルで開かれたIWC総会で商業捕鯨の再開提案が否決され、脱退により局面を打開する必要があると判断した。日は資源が豊富な一部鯨種の商業捕鯨再開を提案したが、反捕鯨国が反発して否決された。

    日本、IWCから脱退へ 商業捕鯨再開で異例対応 - 共同通信 | This kiji is
    Ereni
    Ereni 2018/12/20
    何かなー“9月にブラジルで開かれたIWC総会で商業捕鯨の再開提案が否決され、脱退により局面を打開する必要があると判断した。日本は資源が豊富な一部鯨種の商業捕鯨再開を提案したが、反捕鯨国が反発して否決された
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