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外交と河野太郎と南シナ海に関するEreniのブックマーク (2)

  • 南シナ海問題、マレーシアに連携呼びかけ 河野氏、マハティール氏に:朝日新聞デジタル

    河野太郎外相は11日、訪問中のマレーシアでマハティール首相と会談した。5月にマハティール新政権が誕生してから日の閣僚が同国を訪問するのは初めて。東南アジアで中国が存在感を増すなか、親日家で知られるマハティール氏に対し、中国が軍事拠点化を進める南シナ海の問題などでの連携を呼びかけた。 日側の説…

    南シナ海問題、マレーシアに連携呼びかけ 河野氏、マハティール氏に:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/07/13
    11日 河野氏はサイフディン外相とも会談。河野氏によると、「自由で開かれたインド太平洋戦略」について河野氏から説明し、連携を強化したい考えを示した。  北朝鮮の非核化についてはCVIDを求めていくことで一致
  • 河野外相の「発信力」は、いきなり秀逸だった

    「自分がフィリピン人だということをいまや私たちはあまり考えるべきではない」「自分がASEAN(東南アジア諸国連合)人だと考え始めるのです」フィリピンのアラン・カエタノ外相は演説の中でそう言った。 ASEAN関連外相会談(8月6〜8日)の最終日、開催地であるフィリピンのマニラで、多くの外交官や大使らが集う中、ASEAN設立50周年を記念した荘厳な式典が開かれた。1967年バンコク宣言に署名した5人の創設者に敬意を払ったり、メンバー国首脳のビデオメッセージが流れたほか、オーケストラの演奏に合わせて東南アジア各国の多様な文化をイメージさせるダンスパフォーマンスが上演され、来賓者たちの目を奪った。 ASEANは組織としてまだまだ未熟だし、エリート主義だと批判されることもある。だが、手と手を携え、紛争の地から平和な地域へ、貧困の地から活気のある経済へと着実に進化してきた。それと対照的に、隣接する北東

    河野外相の「発信力」は、いきなり秀逸だった
    Ereni
    Ereni 2017/08/10
    デ・ラサール大学のリチャード・ヘイダリアン教授、昨「フィリピンは北朝鮮や『イスラム国』(ミンダナオ島占拠)といった別の話題を利用し、南シナ海について積極的に参加することを避けた」
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