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外交とUKと公文書に関するEreniのブックマーク (2)

  • 原爆投下でチャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書(1/3ページ)

    43年8月、チャーチルとルーズベルトがカナダ・ケベック州で原爆を共同開発すると決めた秘密協定「ケベック協定」。米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できない=英国立公文書館所蔵(岡部伸撮影) 【ロンドン=岡部伸】第二次大戦中の1945年7月、英国のチャーチル首相(当時)が米国による日への原爆使用に最終同意して署名していたことが、英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。約1カ月後の広島と長崎への原爆投下に至る意思決定に、チャーチルが深く関わっていたことを裏付ける資料として注目されそうだ。 同館所蔵ファイル(CAB126/146)によると、原爆開発の「マンハッタン計画」責任者、グローブス米陸軍少将が45年6月初め、英国側代表のウィルソン陸軍元帥を通じて英政府に日に対する原爆使用を許可するよう求めた。 打診は、米国が核兵器開発に成功しても英国が同意しなければ使用できないなどと定

    原爆投下でチャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書(1/3ページ)
    Ereni
    Ereni 2018/08/10
    チャーチルが44年9月、ルーズベルトの別荘を訪れた際結んだハイドパーク協定で、2人は「原爆が完成すれば、熟慮後、おそらく日本に使用される」等と合意。原爆完成後はドイツではなく日本へ投下する事が米英で密約さ
  • 天皇陛下「控えめな外見の裏に鋭い知性」 英公文書に:朝日新聞デジタル

    1993年9月のメージャー首相(当時)来日を前に、英政府が日皇室メンバーの人柄を首相に報告した内容が、英公文書館が24日に公開した文書で明らかになった。天皇陛下について「やや控えめな外見の裏に鋭い知性があり、私生活では考古学や歴史などの話題に生き生きとされる」とするなど、好意的な受け止めがつづられている。 天皇陛下については「とりわけ英王室メンバーを歓迎し、もてなすことに心を砕いてきた」とも説明した。皇后さまは「知的で社交的、非常に魅力的で、英語がとても上手。穏やかな外見にもかかわらず皇室内で相当の改革を進めたと評価されている」とした。母乳育児や、人々との間に距離を作る警備を緩めようとしてきたことにも触れた。 皇太子さまについては、日英の交流行事に定期的に出席していることに言及し「厳しい宮廷の儀礼から少し抜け出せる機会として楽しみ、できるだけ打ち解け、親しみやすい存在になろうと最大限の

    天皇陛下「控えめな外見の裏に鋭い知性」 英公文書に:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/07/28
    美智子さん評を見ると、正直、欧米好みの上っ面評な感じはするが。/1993年9月メージャー首相来日前に、英政府が首相に報告した内容/天皇陛下「〜私生活では考古学や歴史などの話題に生き生きとされる」
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