安倍さんの回顧録とやら。想像していた以上にロシアのナラティブに染まっている(ロシアの歴史をなんも分かってない)。プーチンと27回会談やって、鈴木宗男と佐藤優を指南役に迎えた背景。この程度の理解であるからプーチンと「同じ夢」を見る。 https://t.co/mHnI0UXhj5
韓国の李明博(イミョンバク)前大統領の側近、李東官(イドングァン)元大統領府報道官が前政権の回顧録「挑戦の日々」を出版した。2012年8月に李前大統領が竹島(韓国名・独島〈トクト〉)を訪問し、その後で「(天皇が)韓国を訪問したければ、心から謝るのがいい」と発言した背景に触れた。 この出来事は、日韓の政治・外交関係だけでなく、日本人の韓国に対する印象の悪化に大きく影響したと言われる。李前大統領は竹島訪問の4日後、地方でのセミナーで「(天皇も)韓国を訪問したければ独立運動で亡くなった方々を訪ね、心から謝るのがいい。何カ月も悩んで『痛惜の念』なんて単語一つをもって来るのなら、来る必要はない」と述べた。 日本では衆院が発言撤回を求める抗議決議を採択。野田佳彦首相(当時)が「遺憾の意」を表す親書を大統領宛てに送ったが、韓国政府は返送した。 回顧録によると、李前大統領はこの発言の直後、「歴史問題は首相
バルトの鉄の女が、ウクライナの領土を蹂躙するロシアに警戒心を露にしている。旧ソ連から独立し、「命のビザ」の杉原千畝氏が滞在したとしても知られるリトアニア。第5代大統領、グリバウスカイテ大統領はNATO(北大西洋条約機構)の一員として、ロシアの拡大主義に真っ向から異を唱え、「彼らは隣人を脅威に陥れている」との危惧を繰り返す。リトアニアはEU(欧州連合)内でも対露強硬路線を主導。一方、プーチン政権はロシアを「テロ国家」と言ってはばからない鉄の女に「過激主義者」のレッテルを張る。東(ロシア)と西(欧米)の「新冷戦」の言葉も飛び交うつばぜり合いの中で、EUの本丸で、ある事件が起きた。 『レッド・ダリア』 暴露された大統領の過去 ベルギー・ブリュッセル中心部に居を構えるベルレモンビル。EUの中枢機構が入居する19階建ての巨大な建物は上から見ると十字架の形をなし、周囲に威容を解き放す。重厚なセキュリテ
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