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外交とpoliticsと公文書に関するEreniのブックマーク (2)

  • “旧統一教会創始者の訪日 自民幹部が働きかけ” 韓国外交文書 | NHK

    韓国外務省が6日に公開した過去の外交文書で、およそ30年前に旧統一教会の創始者が日を訪れた際に、当初は日政府が入国を許可しない方針だったものの、当時の自民党幹部が働きかけを行い、最終的に入国が認められたなどとする経緯が明らかにされました。 韓国外務省は、作成から30年が経過した外交文書を原則公開しています。 6日に公開された文書には、1992年に、旧統一教会の創始者、ムン・ソンミョン(文鮮明)氏が日を訪れた際の、駐日大使から外相への公電の内容が含まれています。 アメリカで服役したことがあるムン氏は、出入国管理法によって来は日への入国が許可されない人物でした。 文書によりますと、韓国側が日の外務省にムン氏の入国の経緯を非公式に尋ねたところ、当初は法務省が入国を許可しない方針だったものの、当時自民党の副総裁だった金丸信氏がムン氏を保証するとしたことで、最終的に入国が認められたとして

    “旧統一教会創始者の訪日 自民幹部が働きかけ” 韓国外交文書 | NHK
  • 外務省、隠蔽体質あらわ 元国務相担当者が証言 - 西日本新聞

    【ワシントン山崎健】外務省が1987年、広範囲にわたる米公文書の非公開を米政府に要請した際、国務省東アジア太平洋局日担当として米政府内の協議に参加した元駐韓米大使のトマス・ハバード氏(73)が西日新聞の取材に応じた。ハバード氏は日からの非公開要請は他にもあったと指摘。民主主義の根幹をなす国民の「知る権利」を無視した外務省の隠蔽(いんぺい)体質が浮き彫りになった。   「日米の政治 成長に差」  国務省刊行の米外交史料集編さん史の共著者で、87年に在米日大使館から同局に非公開の公式な申し入れがあったことを突き止めた米歴史学者のジョシュア・ボッツ氏(37)によると、要請を米政府の機密解除審査部門に伝えたのがハバード氏だった。  ハバード氏は「関係国を当惑させるような公文書は公開するべきではない、というのが当時の私が強く感じていたことで、それは今も変わらない」と説明。しかし、審査部門の歴

    外務省、隠蔽体質あらわ 元国務相担当者が証言 - 西日本新聞
    Ereni
    Ereni 2017/01/04
    1.3 国務省東アジア太平洋局日本担当として米政府内の協議に参加した元駐韓米大使トマス・ハバード/ 米政府は最終的に核密約と「刑事裁判権」以外のテーマの非公開要請には応じられないと決定
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