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安全保障軍事とF35に関するEreniのブックマーク (3)

  • F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース

    青森県沖で最新鋭のF35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に陥り、急降下していることに気付かなかった可能性が高いとする見解をまとめました。機体の不具合の可能性は極めて低いとして、航空自衛隊はF35の飛行再開を検討しています。 それによりますと、当時、一緒に訓練していた同型機に残された記録などから事故機の航跡を分析した結果、墜落直前の30秒余りの間に9000メートル以上の高度から、時速1000キロ前後の高速で一気に急降下していたことがわかりました。 この間、パイロットは急降下から回復しようとせず、緊急脱出を行った形跡も確認されなかったということです。 またパイロットはこの時、「訓練を中止する」とほかの機体に伝えていましたが、異常を知らせる交信はなかったことから、次の訓練メニューに移るための合図だったとみられるとしています。 こうした

    F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース
  • F35参加凍結を警告=米長官代行、トルコに書簡(時事通信) - Yahoo!ニュース

    Ereni
    Ereni 2019/06/08
    7日、トルコがS400を調達すれば、最新鋭ステルス戦闘機F35の多国間共同開発プログラムへの参加を凍結し、トルコ人パイロットらの訓練も中止すると明らかにした。 シャナハン国防長官代行が6日にトルコ政府に書簡で警告
  • F35事故原因絞り込み=航跡重点解析、飛行再開へ:時事ドットコム

    F35事故原因絞り込み=航跡重点解析、飛行再開へ 2019年06月04日22時28分 青森県沖に墜落した航空自衛隊三沢基地の最新鋭ステルス戦闘機F35A=防衛省提供 航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの墜落事故で、防衛省は4日、事故原因を絞りつつあることを明らかにした。事故原因を特定できれば、教育・整備面などで安全対策を講じた上で、飛行再開を判断する。 【特集】F35戦闘機が墜落 事故は4月9日に青森県沖で発生。細見彰里3等空佐(41)が行方不明になっている。 岩屋毅防衛相は4日の記者会見で、「捜索活動と同時に、事故原因の調査活動も並行して実施してきた。遠からず絞り込みができるのではないかと思う」と述べ、原因究明の見通しが立ちつつあるとの見解を示した。 市街地上空を飛行する、青森県沖に墜落した航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35A=防衛省提供 これまでのところ、機

    F35事故原因絞り込み=航跡重点解析、飛行再開へ:時事ドットコム
    Ereni
    Ereni 2019/06/05
    これまでのところ、機体の不具合を示す分析は出ていないという。パイロットが機体の上下の姿勢を錯覚する「空間識失調」に陥ったことが事故原因の可能性がある。米議会付属の政府監査院(GAO)が指摘した不具合情報につ
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