TrinityNYC @TrinityNYC 昔ウォール街でバリキャリ(死語)、いま田舎でわんこの世話係。在米40年ですが年齢聞かれたら26歳と答えます。ツイは主にわんこ・食べ物・米国事情・金融関係・知ったかぶりの5種。道産子。2020年にNYからメイン州に移住。ズーくん:@Zoolander2015 マストドン:fedibird.com/@TrinityNYC wholekernel.blogspot.com TrinityNYC @TrinityNYC それに対しアメリカで女性たち(多くの男性も)が、黙ってみてたとでも思ってんですか?「アメリカは統計上はブラジルより安全だよね」と威張るバカが連日湧いたと思ってんですか?スタンフォード大がホッカムリして見て見ないフリしてたと思ってんですか?裁判官が職を失わなかったと思ってんですか? twitter.com/neokleinian/st…
(CNN) 世界的に有名なスポーツ医として、オリンピックに出場した女子体操選手らの治療を担当してきたラリー・ナサール被告(54)が、20年以上にわたって女性に対する性的暴行を繰り返した罪に問われ、24日に米ミシガン州の裁判所で禁錮40~175年の実刑判決を言い渡された。 ナサール被告は米国体操連盟とミシガン州立大学の元医師。裁判では156人の女性が証言に立ち、同被告から性的暴行を受けたと訴えていた。 ローズマリー・アキリーナ裁判官は被告に対し、「あなたの死の宣告に署名した」と述べ、「自分では分からないだろうが、あなたは危険人物だ。今も危険人物であり続けている」と指摘した。 ナサール被告は裁判の中で、医師という立場を利用して、治療を装って女性に対する性的暴行やわいせつ行為を繰り返した罪を認めている。 法廷で同被告が発表した談話では、7日間にわたって被害者の証言を聞き、心の底から震撼させられた
(CNN) 米国の元体操選手で五輪でも活躍したマケイラ・マロニーさんは18日、米国体操連盟の元医師により13歳のときから再三性的ないたずらを受けていたことを明らかにした。この元医師は未成年の女性への性的暴行容疑で訴追されている。 マロニーさんがツイッターの公式アカウントで証言したところによれば、元医師のラリー・ナサール被告は、「医学的に必要な治療」を施すと称して性的ないたずらを行ってきた。「治療」はマロニーさんが13歳のときに始まり、2012年のロンドン五輪で活躍していた間も続き、16年の引退を機に終わったという。 マロニーさんは「この男はチャンスとみると、いつでも私に『治療』を施していたようだ」と指摘。ロンドン五輪団体で金メダルを取る前、個人で銀メダルを獲得する前にもこうした出来事があったと明かした。 ナサール被告は米体操連盟の元チーム医師で、米ミシガン大の元准教授。昨年11月に逮捕され
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米スタンフォード大学のロゴ(2015年2月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM〔AFPBB News〕 アメリカでは性的暴行事件が2分に1回発生し、年間28万人の被害者が出ている。これほど多くの事件がおきる背景には、「暴行してもつかまらない」という戦慄すべき実態がある。 こうした事件では、取り調べや裁判の過程で被害者の心の傷が深まる「セカンドレイプ」や、加害者からの報復を恐れて被害者が口をつぐむケースが多い。性暴力の防止活動をする団体RAINNは、加害者のうち警察に通報されるのは34%、逮捕されるのは6.3%、実刑判決をうけて刑務所に入るのは0.6%にすぎないと推計している。 レイプ犯100人のうち投獄されるのは1人に満たないのだとすれば、この国では性犯罪者が野放しになっていると言っても過言ではないだろう。 全米に波紋を広げた名門大学のレイプ事件 事件は2015
米バージニア州リッチモンド市郊外に、州立素行更生センターという施設がある。刑務所ではなく、性犯罪を起こした受刑者が刑期満了後に送り込まれる場所だ。定員300人。そこにリジナルド・アーティス(本名)という52歳の男性がいる。 アーティスがなぜ施設にいるかと言えば、23歳の時(1987年)、同じ職場にいた17歳の少年を犯したからだ。彼は同性愛者との自覚はあったが、87年になるまで誰にも言えず、隠し続けた。 高校時代から有能なアメリカン・フットボールの選手で、スポーツ奨学生として大学に進学。運動を続けている間もゲイであるとの自覚はあったが伏せていた。 大学卒業後、就職した会社に少年がいた。年齢は5歳離れていたが相性がよく、たびたび飲食を共にした。ある晩、いつものように食事をした時のことだ。アルコールが入っていたこともあり、アーティスは少年を強引に押し倒して犯してしまう。 少年を犯し25年の実刑
韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領のアメリカ訪問に合わせて、在米ベトナム人などの団体がベトナム戦争で多くの女性が韓国軍の兵士による性的暴行の被害を受けたと訴え、パク大統領に謝罪を求めました。 記者会見には、被害に遭ったというベトナム人女性4人がテレビ電話で参加し、このうち60歳の女性は、家族で営んでいた商店を訪れた韓国軍の兵士から、母と自分の2人が性的暴行を受けたと訴えました。この団体は、アメリカの新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」の15日付けの紙面に広告を掲載し、訪米中のパク大統領に対し、被害者に公式に謝罪するよう求めています。 今回の記者会見について、韓国政府はこれまでのところ、公式な反応を示していません。
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